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準硬式野球部  初回一挙9得点の猛攻!毎回得点でコールド勝ち/関東地区選手権

◆3・28 関東地区大学選手権(中井球場)
▼3回戦 対共栄大戦
 ○明大20−0共栄大(5回コールド)
3回戦
共栄大
明大×20
 トーナメント2試合目となる今回の共栄大戦。初回から打者一巡の猛攻で9得点を先制し勢いを加速させる。その後も攻撃の手を緩めず毎回の20得点。5回コールドで難なく勝利し、準々決勝へと駒を進めた。
 
ランニング本塁打で一気に点差を放した岡田昌
ランニング本塁打で一気に点差を放した岡田昌




 先発の酒井一輝(商2=明大明治)は立ち上がり、四球に続いて連打を浴び満塁のピンチを招いてしまう。しかし、ここは右翼の加藤直紀(商1=明大中野八王子)が本塁を刺し先制点を防ぐ。それからは完全に明大のペースで試合は展開していく。直後の1回裏、無死から船木翼(農2=広陵)、長谷部光主将(農3=広陵)の連打で2得点を先制すると、先発の永島(共栄大)はマウンドを降りてしまう。しかし、その後も4番成田翔平(政経2=能代)の安打で追加点。そして相手の守備の乱れもあり気付けば一挙に大量9得点と、打者一巡の猛攻で実力の差を見せつけた。
 2回以降もボール球が先行する小川(共栄大)の球をしっかりと捕え、毎回得点を記録。3回には満塁の場面で岡田昌祥(法3=常葉学園菊川)が左中間を破る安打を放つ。その打球を見た岡田昌は、自慢の俊足を生かして本塁を狙い見事に生還。この満塁ランニング本塁打を含め、この回も8点を追加した。
 酒井も初回以降は1安打に抑え込む完璧なピッチングを披露。最後はバトンを受けた中村健太(政経3=新潟明訓)がしっかりと打ち取り、5回コールド20−0の快勝で次へとつながる勝利となった。

 次戦の準々決勝の相手は春と秋のリーグどちらも優勝を決め、エース石田(早大)を擁する早大だ。準々決勝ながら、今大会本学にとって天王山となることは間違いない相手である。昨年苦渋をなめさせられた相手に対して借りを返すことができるか。新体制になって初めて真価が問われる試合となるに違いない。


☆試合後のコメント☆

長谷部主将
「(大量得点での勝利に)相手に合わせた感じはなかった。自分たちの野球できた。とにかく点を取れるところで取れたことが良かった。早大戦が今大会の山になる。昨年もリーグ戦では負けているし、一昨年の関東選手権でも早大に負けてベスト4に終わったので、そのリベンジも込めて勝てるように頑張りたい。(早大のエース石田について)スライダーがよく、左にはチェンジアップを投げてくるので、センターから逆方向のバッティングを意識すれば勝てる。単打で点を取っていきたい。また早大のバッターは足が速いので機動力をどれだけ抑えるかが重要になる」。

岡田昌
「長谷部主将からゴロを転がすようにいつも言われているので、練習試合のときから意識してやっている。(満塁ランニング本塁打について)今日はたまたまそういう感じになった。思いっきりいけたのが良かった。(次戦へ向けて)次は早大戦なのでこのことはいったん忘れて、また気を引き締めて臨みたい。やはりゴロを打つことを意識して、塁に出たいと思う。自分の結果はどうであろうと、勝つために貢献したい」。

酒井
「立ち上がりランナーを出してしまいピンチになったが、バックの助けもあり0点に抑えることができたので、その後はいつもどおりに投げられた。いきなり実践となったのでどんな相手であれ不安が大きかった。(次戦へ向けて)エースの石田(早大)は本当にいいピッチャー。ストレートとスライダーのコンビネーションが抜群でコントロールもいい。ワンチャンスをものにして点を取っていかなければならない」。

成田
「初戦はチャンスをつくっていたが思ったより点が取れなかった。そういうこともあり練習などで打線を修正していこうという話でやっていた。今日はその点では積極的に打ちにいけた。この2試合でいい形で勝てているので次につながると思う。(早大戦へ向けて)4番ということを背負いすぎるとプレッシャーになるので、あまり気にせず打席に入った時に自分の仕事をすることを考えている」。
[千島良太]

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