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ラグビー部  Bチーム、今年度初戦を飾れず/練習試合

◆練習試合(東海大グラウンド)
▼Bチーム 
 明治28{7―17、21―17}34東海大○
 東海大グラウンドにて、今年度初めての練習試合を行ったBチーム。後半にトライを重ねたものの前半の点差を巻き返すことができず、初戦を飾ることはできなかった。

 前半は終始東海大にペースを奪われてしまう。開始4分、ターンオーバーを繰り返した後に東海大が主導権を握る展開に。左の空いたスペースをついたテンポの早い攻撃を止めることができず、先制トライを許す。その後もサイドを大きく利用したパスから突破されてしまい、自陣でのプレーを強いられる。ゴール前でのプレーに必死に耐えるも、1本目のトライからわずか4分後に再びトライを奪われてしまう。さらに17分にも追加点を許してしまい、得点は0−17。前半終了間際に今試合初めてのトライを奪って一矢報いるものの、大きく突き放された状況で折り返すこととなった。

 何としてでも追い上げたい後半だが、序盤はペナルティーやパスミスが目立ってしまいなかなか決め手を打つことができない。さらに12分、明治のFWから2人がシンビンとなり、窮地に立たされてしまう。これを機に勢いに乗った東海大が立て続けに2本のトライを奪い、7―29とさらに突き放される。しかし、ここから明治が負けじと言わんばかりに反撃に出る。明治スクラムからボールを展開し、バックスを中心に突破を重ねて敵陣深くに入り込む。ゴール前で東海大の固いディフェンスにてこずるも何度もパスを回していき、ついにWTB加納遼大(文2=常総学院)が中央へ回り込んでトライ。13人でのプレーという苦しい状況にも屈せず、得点を奪うことに成功する。さらにこのプレーの後に15人体制に戻り、明治に勢いがつく。30分、東海大のペナルティーキックのミスにより、明治がボールを手にする。その後CTB市原祥平(政経3=大阪工大)の独走をきっかけに敵陣に攻め込み、突破を繰り返してFB田村煕(1=国学院栃木)がトライ。難しい角度からのコンバージョンキックもそのまま田村が正確に収め、21−29と徐々に点差を縮めていく。しかしそのわずか3分後に東海大のトライを許すことに。その後1トライを挙げるものの試合終了となってしまい、28−34で敗北を喫した。

 前半に大差をつけられてしまったことが痛手となり、残念ながら幸先の良いスタートを切ることはできなかった。しかし、春はまだまだ始まったばかり。今試合での課題を糧にし、次の戦いへと臨んでほしい。

[恩村友梨子]

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