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ラグビー部  ジュニア選手権開幕、東海大に勝利/関東ジュニア大学選手権

◆9・9 平成19年度関東大学ジュニア選手権1stフェーズ(明大八幡山グラウンド)
▼ジュニア戦
○明大26−7東海大
▼Cチーム戦
○明大42−31東海大
 先日の対抗戦に続いて開幕したジュニア選手権。夏合宿で結果を残してきた東海大との対戦は明治のディフェンスが光り、東海大を1Tに抑えて勝利した。Cチームの練習試合でも勝利をもぎとり、明治の選手層の厚さを見せ付ける結果となった。

  12時より行われたCチームの試合で勝利を収め、続けて行われたジュニア戦。前半15分、中央左から山田(情コミ4)が個人技で抜け出すと、最後は峯岸(農4)につないで先制トライ。30分にもテンポの良い攻撃から山田がトライを奪い、14−0と優位に試合を進める。前半終了間際には自陣5mまで東海大に押し込まれたものの、FW陣がスクラムで集中力を見せ守り切り、前半をリードして折り返した。

 後半、東海大に左サイドを破られトライを献上してしまうが、明治の粘りが東海大を苦しめる。逆に少ないチャンスを確実な攻撃でモノにしていき、相手陣5mの反則では執拗にスクラムを選択。夏合宿から積み上げてきたこだわりを見せ、認定トライを奪う場面も見られた。30℃を越える暑さの中、集中力を欠くことのなかった明治は26−7で東海大を撃破。見事にジュニア選手権の初戦を飾った。

 「ジュニアで満足してもらう訳にはいかない。この中から一人でもAチームに食い込んでいきたい」(柳川・法4)と、Bチームながら選手の意識は高い。続く30日にはジュニア早大戦を控えており、こちらも好結果が期待できそうだ。

●杉本(晃・政経3)情報●
 昨日の青学大戦で膝を負傷した杉本は、この日は松葉杖をついてグラウンドへ。「じん帯を少しやってしまいました。まずは腫れが引くまでは安静にします」(杉本)。
 
★ジュニア選手権でもグッズを販売★
 この日はジュニア選手権にも関わらず、明大ラグビーグッズをマネジャーが出店を出して販売した。「ジュニア選手権も公式戦なので、八幡山開催の時はこれからもやります。おすすめは新しい応援フラッグ2本セット(800円)です。ぜひ明大ラグビー部グッズを持って応援に来てください!」(谷澤・政経3)。

〜試合終了後のコメント〜
藤田ヘッドコーチ
「AだけでなくB、Cチームも順調に力をつけている。Aチームに負けないような爆発力を見せてほしい」。

田原(政経3)
「FWは今日とても頑張ってくれたけど、攻撃回数が少なくてやりたい攻撃ができなかった。BKの簡単なミスもあったし、修正点も多い。(昨日の青学戦も出場したので)後半、少ししんどかったです」。

ゲームキャプテン・柳川
「しんどい中でも切り替えができるような、粘りが夏から出てきた。昨日Aが勝ったということもあって、みんな気合がはいっていたと思う。今年は1stフェーズで負けてしまわないように、どうせなら(ジュニア選手権決勝が行われる)秩父宮までいきたいと思います。今日出た選手もBで満足せずに、上のチームを目指してほしい。そうすればチーム力は上がりますから」。

山田
「一次攻撃からどんどん仕掛けていきたかったが、うまくアタックができなかった。アタックから相手ディフェンスにプレッシャーを掛けていくような、そういう姿勢がもっとほしい。BはAに比べて展開力が落ちるから、もっとBKだけでも勝負できるようにしていきたいと思います」。

土井(政経3)
「暑くてしんどかったです。スクラムでは圧倒はできたけど、ヤンボール(相手ボール)の時に押し切れればもっと良かったと思う。(後半の認定トライの場面は)スクラムにこだわった。夏からあれだけやってきたし、こういうところでこだわらなきゃ嘘になりますから」。

杉本(博・商1)
「自分のプレーができなくて悔しい。bWの自分がもっとゲインできれば、BKがもっと生きたと思う。やっぱり紫紺ジャージーを着たいので、スタメンを取れるように頑張ります。(兄・晃一のケガは)早く治してグラウンドに帰ってきてほしいです。兄のことは信頼していますし、尊敬もしていますから」。[鈴木孝宏]

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