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ラグビー部  期待の持てる仕上がり /部内マッチ

◆8・30 部内マッチ(菅平高原)
▼○Aチーム52−26Bチーム
○Cチーム54−7Dチーム

 合宿最終日となった30日は、対抗戦のメンバーを決める上で重要となる部内マッチが行われた。対抗戦でのメンバー入りを争う選手で構成されたA・B両チームの対戦は、スクラムからの球出しなど、随所で力の差を見せつけたAチームがBチームを圧倒。ケガから復帰したばかりの星野(政経4)もBチームながら元気なプレーを見せた。

 11日から行われたFW合宿で前例のない早稲田との合同スクラム練習に参加し、ゲレンデの急な斜面でスクラム練習を実行するなど、FW陣は秋の対抗戦を見据え、つらく苦しい練習に励んだ。FWはスクラムとモール練習で力をつけBKと合流、疲労が残った状態ではあったが、着実に練習メニューを消化した。

 BKは個々の能力は上がってきている。しかし、相手からのプレッシャーを受けてのハンドリングミス、80分間集中力を保つことが出来ていないなど、まだまだ多くの課題が残されている。ただ、スクラム練習で早稲田と互角に組めたこと、昨年とは別物になったブレイクダウンなど、目の前に迫っている9月8日の対抗戦初戦である青学大戦に向けて、明るい材料は揃っている。合宿で培った個々の力を結集し、FWとBKが一体となったオールラウンドラグビーを見せて欲しい。

〜選手コメント〜
藤田ヘッドコーチ
「まだまだチームは完成してないが、合宿は秋に結果を出すためにやってきた。収穫は、妥協しない、という雰囲気がでたこと。これからは戦い方の意識付けを取り組んで行きたい。勝つためにはどれだけ追い込めるかだと思う。今年は圧倒、結集がテーマ。全試合でスクラムトライを狙う」。

上野主将(法4)
「今までで1番タイトな合宿だったはず。継続してやってきたことの精度を上げられた合宿だったし、基本的な強さといった面はだいぶよくなった。でも、まだ今の状態は60%くらい。特に変わったことをこの先やるつもりはないけど、まだまだレベルアップできる。冬シーズンは絶対に勝ちます」。

日永田(商4)
「BKは春やってきたことの精度を合宿で引き上げようとしてきた。やろうとしていることは簡単ではないから、まだ完成度が低くとも焦るということはない。秋に照準を合わせて、対抗戦後半に良い形が作れるようにしていきたい」。

奥田(政経3)
「ハンドリング、個人スキルといった面で力を伸ばせたと思う。昨年の今よりも、今年のほうがはるかに状態が良い。下からの突き上げも十分感じるし、みなが危機感を持ってプレーできる良い環境になってきた」。

柳川(法4)
「4年間で1番きつい夏合宿だった。FW合宿では3時間スクラムを組み続けたりしたし、みんなが自信を付けたと思う。この先も勝つための練習、勝つための戦略を身につけて、大学日本一を目指す」。

趙(商4)
「個人の試合目標はAチームにいつづけることだった。合宿では体をならし、圧倒から結集ということをチームとして目指し、体力も結束力もついた」。

土井(政経3)
「今回の目標はAチームに上がること。それが出来なかったのは悔しい。スクラム練習はとてもきつかったが、自分を追い込めたのは秋にいきてくると思う」。

川俣(政経4)
「FWの走力、体力は上がっている。早稲田との練習は、初の試みだった。早稲田は思ったより強くなかった。ただ、早稲田は一本一本集中してスクラムを組んでいたので、そこは見習わないといけないと思う」。

星野(政経4)
「合宿の初日の立正戦で、ケガをしてしまい、ケガのリハビリをしていた。初日ということで、気持ちが入りすぎてケガしてしまった。最後の年なので後悔しないで終わりたい」。

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