検索
 HOME > ラグビー部

ラグビー部  Cチーム、明学大に力の差を見せ勝利/練習試合

◆6・16 練習試合(八幡山グラウンド)
▼Cチーム
 ○明治28{21―0、7―7}7明学大A


 霧雨の降りし切る中行われた明学大Aチームとの練習試合。前半は徐々に調子を上げ、失点をゼロに抑えたものの、後半で1トライを許し、完封試合とはならなかった。
 前半の序盤、明治は積極的な攻撃で敵陣でのプレーを保っていたが、あと少しのところでチャンスを逃す場面がよく見られた。雨の影響でボールもグラウンドも滑りやすく、ノックオンなどのミスも目立つ。FW戦では圧倒するものの、相手の鋭いタックルに阻まれなかなか得点につながらなかった。そんな中、前半20分で右WTB小倉良太(商2=明徳義塾)がこの日初のトライを決めると、続いて32分にSO茂木直也(商3=深谷)がタックルで奪ったボールを自陣から単独で運び追加点を挙げる。さらに44分、明治がモールで押し込み最後は左PR橋口敬生(政経3=長崎南山)がインゴールを陥れ引き離す。茂木の安定したコンバージョンキックも成功率100%であり、明治は前半を21―0で折り返す。

 後半も得点を重ねたいところであった。ところが後半7分、左CTB松田雄河(農1=明大中野)のトライ後試合は一転、明学大のペースとなった。ゲームは自陣で展開され、後半14分、連続攻撃からの必死のディフェンスも一歩及ばず、ついにトライを許す。勢いに乗った明学大は25分、ボールをターンオーバーするとハーフライン付近からディフェンスを2人かわし、再びゴール寸前までボールを運んだ。このプレーを止めたのは松田である。横からの見事なタックルで明治のピンチを救った。その後は得点を許さず、28―7で試合は終了。途中ラインブレイクを許す場面も多く見られたが、最低限の失点に抑えられた。

 慶応戦に続いて結果を残したCチーム。FW、BKともに1年生の活躍も目立った。悪いコンディションの中でも、いかにミスを減らせるかが今後のカギとなる。明治の選手層はますます充実しそうだ。


[関本紗希]

ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: