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キックでチームを救った長石倉

ラグビー部  Bチーム、大東大を相手に今季初勝利/練習試合

◆6・17 練習試合(八幡山グラウンド)
▼Bチーム
 ○明治44{20―5、24―7}12大東大B
 ここまで白星がないBチームは、絶対に勝ちたい試合。終始FW陣が力で圧倒し、チームディフェンスも機能する。加えてSO長石倉豪(営2=報徳学園)のキックでも試合を有利に進め、大東大を2トライに抑えて今季初勝利を大勝で飾った。

 明治は前半、チームとしてディフェンスタックルがよく決まり、大東大のゲインを許さない。数少ないピンチの場面では、長石倉のキックがよく伸び、何度もチームの危機を救った。またFW陣の動きが攻守においてチームを活性化させる。ブレイクダウンに人数をかけずボールを出せたことで、BKがゲインラインを切る場面が増えた。FW陣の中でもHO中村駿太(商1=桐蔭学園)が気迫を前面に出して力強い突破が光る。前半終了直前には、大東大オフェンスにスキを突かれ、トライを献上してしまうが20−5で試合を折り返す。

 後半に入っても、ディフェンスがチームに良い流れを呼び込む。ディフェンスで相手にプレッシャーをかけてミスを誘発させる。FW陣のセットプレーの安定も勝利につながった。特にラインアウトからのモールトライが、試合を通じて4本あるなど、大東大FW陣に力の差を見せつけた。後半攻守において勝利に貢献したのは途中出場の右FL平井伸幸(法2=桐蔭学園)だった。ディフェンスタックルやジャッカルといった持ち味を発揮。明治のペナルティーでは素早く反応し、ピンチを未然に防いだ。後半13分には、左CTB西橋誠人(商2=桐蔭学園)のビックゲインから、FW陣に回ったボールをトライに結び付けた。後半も1トライ取られるが、44−12でノーサイドとなった。

 小さなミスから相手にゲインされることはあったものの、攻守に力の差を示した試合となった。また大差で勝利を収めた試合後のAチームを勢いづけた。しかしコンバージョンキックの成功率が低かった長石倉のように、各々選手には課題があるはずだ。選手自身が、しっかり課題を克服すればきっと交流戦出場に近づくに違いない。

[阿部慎]

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