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準硬式野球部  全日本選手権出場決定!驚異の快進撃を振り返る/全日本選手権予選会

 近年まれに見るリーグ戦の快進撃から全日本選手権出場を決めてみせた。悪夢の4連敗で投打も全くかみ合わない。悔しさで涙を流す選手もいた。しかし、この1敗も許されない崖っぷちを原動力と変え、最終戦まで4戦全勝で全日本選手権予選会の出場資格であるリーグ戦2位以を決めた。予選会でもこの経験を大きな強みに連勝し、悲願の全日本選手権へ挑戦権を獲得した。「目標は新チームになった時から全日優勝」(中村健太・政経4=新潟明訓)と全国に臨むこととなる選手たちの思いを語ってもらった。
 主将の長谷部(左)と副将の小澤が先頭に立ちチームを鼓舞した
主将の長谷部(左)と副将の小澤が先頭に立ちチームを鼓舞した




☆全日出場決定後のコメント☆
主将としてプレーでもチームを引っ張り続けた長谷部光(農4=広陵)
「(これまでを振り返って)率直にうれしい。この4年間の中で一番長い春だったが、その分いい経験ができた。良い夏合宿の目標ができたので、充実した夏になると思う。(全日に向けて)目標は優勝。全日の経験があまりないので、チャレンジ精神で一戦一戦やっていきたい」
 初のベストナインも獲得した岡田昌
初のベストナインとなった岡田昌


俊足を生かした攻撃で魅せた岡田昌祥(法4=常葉菊川)
「(予選会は)ただ勝つだけだった。これまでの良いスタイルを変えずに臨んだ結果が出た。最初の時からチームの目標は全国制覇なので、ここで満足せずに目標に向けて練習していきたい」

副将としてチームをまとめ上げた小澤真吾(商4=掛川西)
「(全日出場を決めて)本当にうれしい。4年生が本当に下級生思いで、下級生がそれに付いてきてくれている。(予選会は)リーグ戦終盤に取ったり取られたりをやっているのでそれが生きた。(ここまで来られたのは)みんなが楽しく野球できるのが本当に一番の要因。チームみんながやりやすい環境をつくれたし、つくろうとしていた。(全日へ向けて)まずは個々のレベルアップ。簡単には勝てないと思うので自分たちの力で点を取れるような野球をしなくてはいけない。とにかく昨年の秋から目標としてきた日本一を目指して頑張る」
 全日出場を決め笑顔を見せた品川
全日出場を決め笑顔を見せた品川


リーグ戦後半ケガから復帰し好調を保った小町知秀(営4=明大中野八王子)
「勝てるとは思っていたが、やっぱりうれしい。しかし法大戦の方が緊張した。正直全日は無理かなと思っていた。しかし今のチームはすごい。このままいけば全日でも結果残せると思う。自分は全日が初めて。大暴れして優勝したい」

4番として打線を引っ張った斎藤俊(文4=静岡)
「正直全日に行けるとは思わなかった。全日を見据えて昨年から練習を変えたにもかかわらず、結果が出なくて焦ったこともあった。でも続けたから結果が出た。(今年になって)練習を増やしたし、細かい部分をしっかりやろうということでやってきた。個人でやっていた練習を全員でやるようになった。(これまでを振り返って)チームとして成長できた。チームが明るくなった。(全日へ向けて)優勝に向かって頑張りたい」
 岡田と共にベストナインの斎藤
岡田と共にベストナインの斎藤


リーグ戦中盤からスタメン出場し打撃好調を維持した品川直樹(法4=上宮)
「(今日の勝利は)一体となって気持ちが前面に出ていたし初回から点を取れたことが勝因。リーグ戦からいい流れで来ているので自分たちの力を出せば勝てると思い勢いでいった。(全日へ)昨年と違って目標があるので各自しっかりやると思う。全日で優勝することが目標なので自分も試合に出て貢献できるように頑張っていきたい。今打撃がいいが、本来は守備が自分の生命線なので、きっちり調整していきたい。もう一度気持ちを切り替えて後悔ないように最後の夏を頑張りたい」

中継ぎとして窮地を救う投球をした中村
「(リーグ戦は)チーム全体が準備不足で、不安を残したまま入った感じがあった。自分もそうだが、今まで甘さがあった。上級生も下級生も変わった。目標は新チームになった時から全日優勝。(予選会2回戦での8、9回の投球は)自分は新チームから技術面だけでなく精神的、人間的な部分で引っ張っていけたらと思っていた。最初の方はピッチャーがだらしないと言われ悩んだ。結局最後の方は誰か一人に頼るのではなく、みんな持ち味を出してそういった関係ができた。全日を決める試合で最後の登板チャンスということで、誰よりも勝つイメージを持っていた。誰もが全日行きたいと思っているのでその想いも受けて投げた」
 チームを盛り上げた船木
チームを盛り上げた船木


リーグ戦から試合を決定付ける活躍を見せた船木翼(農3=広陵)
「最高。やっと終わったなという感じ。緊張はなくてわくわくしていた。(リーグ戦から振り返って)立大戦は自分のエラーで負けて、ここまですごく長かったなと。自分のせいで負けた試合もあれば、自分で勝った試合もある。今日もエラーをしてしまったので、全日までに守備鍛えたい。全日は夢の舞台。一生懸命やって、楽しく暴れたい」

捕手として投手陣を支えた伊藤晋太郎(営3=千葉経大附)
「まさか4連敗からここまでこられるとは。立大戦の負けでチームが変われたし、大きな収穫。全日が決まった瞬間はほっとしていた。みんな盛り上がっていたが、自分は終わったんだなという気持ちでいた。下級生が全日を経験できるのはいいこと。全日はもちろん優勝が目標だが、あまり上を見過ぎるのも良くない。一戦一戦しっかり戦いたい」
 酒井(右)をねぎらう伊藤
酒井(右)をねぎらう伊藤


リーグ戦後半戦で好投を披露した酒井一輝(商3=明大明治)
「初めて全日に行けるので楽しみ。(予選会の投球は)あまりいい投球とは言えないが、試合をつくれてほっとしている。初回は一番大事だと思っていたのですごく緊張していて、ストライクの投げ方が分からず全く入らなかった。初回だけ死に物狂いで抑えて、その後は見方が点を取ってくれたので楽に投げられた。(理想の投球は)3球投げたらボールカウント2−1にして、そこから厳しいボールで三振なり打ち取ったりするのが理想。ボール球が先行しないようにコントロールを付けたい。(全日へ向けて)行くからには優勝したい。その中でチームに貢献できる投球をしたい」

予選会では中押しの本塁打で勢い付けた加藤直紀(商2=明大中野八王子)
「(これまでを振り返って)最後まで出続けられなかったのが悔しいが、いいところで打てた試合もあったので良かった。(予選会は)チームの勢いと雰囲気が良かったので、2戦とも初回に点を取れている。夏休みも調子上げて全日でも勝ちたい。何とか試合に出られるように頑張ってやりたい。(全日へ向けて)とりあえずバットを振り続けたい。打たないと勝てないので。投手どうこうでなく自分のスイングがしっかりできるように考えてやりたい。全日は初めての舞台なので思い切ってやるだけ。試合に出たらヒットを打ちまくって頑張りたい」





 4連勝で予選会出場を決めた際、歓喜に沸いた
4連勝で予選会出場を決めた際、歓喜に沸いた





[千島良太]

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