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ラグビー部  流経大に勝利する/関東大学春季大会

◆4・29〜7・1 第1回関東大学春季大会(八幡山グラウンド他)
▼6・24 対流経大戦
 ○明治28{14−5、14−7}12流経大

◆スコア◆
明治
流経大
前半後半得点前半後半
PG
DG
1414
28
合計
12
 慶応・大東大と連続で白星を飾り、本来の調子を取り戻しつつある明治。関東大学春季大会の3戦目は流経大との一戦となった。昨年の関東大学リーグ1位を相手に、28−12と勝利。スクラムやラインアウトの安定感も増し、日頃の成果が表れた。さらにこの試合で、左FL堀江恭佑(商4=東京)がケガから復帰を果たす。これによりAチームのさらなるレベルアップが期待できる内容となった。

 今回、一番の収穫はFW戦にあるといえるだろう。FWの強さが売りの流経大を相手に終始スクラムで圧倒できたことが大きい。この日、石原慎太郎(政経4=国学院久我山)に代わり、左PRを務めたのは須藤元樹(政経1=国学院久我山)。その須藤も弱冠1年生ながらチームに貢献した。また、この試合で得点のカギとなったのはラインアウトだ。SO染山茂範(政経4=佐賀工)のキックプレーも手伝い、前半7分に敵陣15mでラインアウトを獲得。モールへと展開しドライブしながらゴールへ詰め寄り、左LO友永恭平(政経4=常翔学園)が先制点とする。その後も前半30分、後半3分と同様のケースで追加点。相手ボールのラインアウトをスチールする場面もあり、セットプレーの安定感は完成されたものであった。

 一方でディフェンスは明暗が見えた。アタックに数を割き過ぎた分、ディフェンスが手薄となったようだ。右CTB猿楽直希(政経4=東福岡)を筆頭に献身的なタックルが見られたが、流経大のレッグドライブにゲインされることがしばしばあった。前半19分には自らのファンブルで流れを譲るなど、悔しい形でこの試合の初失点を喫することに。また、最大のピンチは試合残り10分間。後半21分にトライされ28−12という局面で自陣深くにくぎ付けとなる。スクラムとランプレーを使い分ける流経大に、あわや失点という場面が多々あった。しかし、踏ん張りどころで守りに切り替え、何とかノーサイドまで持ち込む。それにより前後半で許したのは1トライずつと、後半の粘り強さが生きた。

 帝京大が4戦全勝と関東大学春季大会の優勝が途絶えた。次点の早稲田・筑波大も3戦全勝でそれを追う形となり、関東大学対抗戦のチームが圧倒的な力を見せている。それに続けというわけではないが、やはり今大会を白星で締めくくりたい。次の相手は関東学大。昨年の主力が数多く抜けた相手に、どこまで自分たちのラグビーで圧倒できるか。春シーズンも終盤へと突入し、勢いづく明治に死角はない。

[和田孟]

◆先発メンバー&リザーブ◆
(リザーブのカッコは交替時間)
1.PR須藤 元樹(政経1=国学院久我山)
9.SH山口 修平(政経3=佐賀工)
16牛原 寛章(政経2=佐賀工)
←2.石沢(後半24分)
2.HO石沢 敦(文4=国学院栃木)
→16.牛原(後半24分)
10.SO染山 茂範(政経4=佐賀工)
17光田 佳史(営4=大阪桐蔭)
3.PR榎 真生(政経4=流経大柏)
11.WTB小澤 和人(営3=国学院久我山)
18前田 一平(情コミ4=東海大仰星)
←5.梁(前半27分)
4.LO友永 恭平(政経4=常翔学園)
12.CTB西村 雄大(農3=高鍋)
19松橋 周平(政経1=市立船橋)
5.LO梁 哲盛(営4=大阪朝鮮)
→18.前田一(前半27分)
13.CTB猿楽 直希(政経4=東福岡)
20幸重 記(文3=大分舞鶴)
6.FL堀江 恭介(商4=東京)
14.WTB加納 遼大(文2=常総学院)
21久保 勇介(政経2=佐賀工)
7.FL竹内 健人(営4=天理)
15.FB高平 祐輝(法3=国学院久我山)
22齋藤 剛希(商1=筑紫)
8.No.8古屋 直樹(商4=日川)



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