検索
 HOME > ラグビー部

ラグビー部  後半の反撃及ばず、Bチームは流経大に敗戦/練習試合

◆6・24 練習試合(流経大グラウンド)
▼Bチーム
 明治26{0―28、26―21}49流経大B○
 先週、見事に今季初勝利を手にしたBチーム。連勝して波に乗りたいところだったが、前半から流経大オフェンスに押されリードを許す展開に。嫌な流れを断ち切りたい明治は、後半4トライを奪い反撃に出るが、26−49でノーサイド。先週の内容が良かっただけに、精細を欠く結果となってしまった。

 前半、明治は風下でのプレーを強いられる。その結果、ハイパントキックが風に戻されうまく捕球ができず、スキを見逃さなかった流経大に独走トライを許すなど苦しい時間帯が続く。ランプレーでインゴールに詰め寄りたい明治だったが、なかなかゲインラインを切ることができない。その中でも何度か敵陣深くでのプレーはあったが、ノックオンなどの細かいミスでトライが奪えず、前半はノートライで0−28。チームとしてディフェンス面ではスクラムで圧倒したが、流経大の個人技での突破を許し課題を残した。

 後半に入り、ついに明治が反撃ののろしを上げる。後半5分にはラインアウトからそのままモールトライを奪うと、後半16分にはLO小林航(法1=明大中野八王子)が密集から抜け出しトライ。前半には見られなかったFW陣を中心としたオフェンスで流経大を攻め立てる。また風が味方し自陣深くからSO長石倉豪(営2=報徳学園)のキックでチームのピンチを救う場面もあった。後半31分、ラインアウトからのモールトライで26−35とし2トライ差まで追い上げる。しかしその直後、立て続けに流経大に2トライを献上しあえなくノーサイド。前半の失点が響き、必死の追撃はあと一歩及ばなかった。

 連勝を狙ったBチームだったが惜しくも敗戦。この試合の敗因はディフェンスにおいて流経大にビッグゲインを許し、またBK陣が流経大ディフェンス相手にゲインラインを切れなかったことだろう。敵陣5mライン付近でのミスも目立った。現在Aチームが好調とはいえ、大学日本一を目指す明治にとってはチーム全体の底上げが必須。Bチームの選手のレベルアップは、優勝への道につながっているに違いない。


[阿部慎]

ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: