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清宮監督(左)と藤田ヘッドコーチ(右)


八幡山日誌  (18)10月16日 プロとのレベル痛感も収穫  

 
 16日、明治はトップリーグ・サントリーサンゴリアスの府中市にあるグラウンドに出向いた。「明治のOBが多かったし、FWが強かったから」(藤田ヘッドコーチ)とサントリーとの合同練習が実現した。この日はFW陣のみ、スクラムやラインアウトの練習を行った。大学の中でもトップレベルの明治のスクラムも、サントリーに何度も押される場面もあり、「うちが押せるスクラムが少なかった」(藤田ヘッドコーチ)。そのあとセットプレー練習が行われ、清宮克幸サントリーサンゴリアス監督(前早大ラグビー部監督)の直接指導の下、ラインアウトからモールやラックの流れを繰り返し練習した。そこでもラインアウトのミスや、モールで押し込まれる場面が見られ、練習を通してプロとの大きなレベルの差を痛感した。

 明治は先週もリコーとの合同練習を行うなど、プロとの合同練習に積極的だ。「社会人と多く練習することで自分たちのレベルを痛感できる。今日のサントリーは速さ、形、精度、パワーだけでなく『対応力』も自分たちより上だった」(上野主将・法4)。

 練習が終わったあと、明治はサントリーの選手にアドバイスを求める場面も。プロの技術を吸収しFWをさらに鍛え、11月3日に行われる慶応戦に向けて明治らしいラグビーを見せてほしい。
☆サントリー側からのコメント☆
・清宮克幸監督(前早大ラグビー部監督)
「先週行われた帝京大戦はいい試合でした。確実に明治は強くなってきている。それは今日のスクラム練習を見ても分かる。早稲田と国立での全勝対決も期待しています。今年こそ国立が満員になることを願っています」。
・中村直人FWコーチ
「明治が『スクラム』というベースの部分を伸ばそうというところに非常に共感できる。うちもFWが勝負ですからね。大学レベルにしては本当に力が強いし、こちらも学ぶことはたくさんある。これからもがんばってください!」[薦田弘隆]

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