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ラグビー部  B、Cチーム勝利も、Dチームは波に乗れず敗戦/練習試合

◆8・26 練習試合(サニアパーク菅平)
▼Bチーム ○明治35{14―5、21―17}26同大B
▼Cチーム ○明治54{33―14、21―7}21龍大A
▼Dチーム  明治21{0―19、21―12}31同大C ○


 先日、筑波大を相手に逆転勝利を収めたBチーム。C、Dチームは対抗戦初戦の相手、立大のAチームに勝利し、合宿の成果を発揮した。この日は、B、Dチームは同大と、Cチームは龍谷大と対戦。B、Cチームは勝ったものの、Dチームは終始押され、敗れてしまった。

明治大学B対大同志社大学B
 試合開始から攻め込まれ、防戦一方の時間が続く。しかしディフェンスラインを割られることなく耐えた。この守りからチャンス
ステップで好機をつくった田村
ステップで好機をつくった田村

が生まれる。ボールを奪うとBKに展開。ライン攻撃で右CTB西橋誠人(商2=桐蔭学園)から左WTB小澤和人(営3=国学院久我山)が相手ディフェンスをかわし、先制点を挙げる。5分後にも西橋が抜け出し追加点。その後1トライを返されるも、リードし前半終了。
 後半立ち上がり、チャンスを迎えるがミスでトライはならず。逆に6分、カウンターから独走を許し失点すると、直後にも得点を奪われ14−19。しかしすぐに、再び西橋がトライ。流れを呼び込むと、立て続けに2トライで突き放し、試合を決定づけた。ただ、最後に得点を奪われてしまったのは今後の課題。一時は逆転されるも、スクラムで圧力をかけ2度ホイールし、相手ボールを奪取。FW、BKともに健闘し、35−26とアタックで上回った。

明治大学C対龍谷大学A
 立ち上がり3本のトライを決め、好調な滑り出し見せる。しかしその後、自陣ゴール前での龍大スクラムで、FWが押し切られ失点。生命線のFWが押され、暗雲が立ち込めた。しかしSO田村熙(営1=国学院栃木)が巧みなステップワークでチャンスメイク。自陣での相手スクラムから、オープンサイドに展開され1トライを許すも、33−14と差をつけ前半を折り返す。
 後半、苦しい場面でも左PR圓生正義(政経3=常翔学園)がチームに声を掛け、流れを渡さない。ここまで押され気味であったFWも奮起。No.8松橋周平(政経1=市立船橋)は、力強いアタックなどで相手のディフェンスラインをかき回した。すると、敵陣での相手ラインアウトのルーズボールを、右FL平井伸幸(法2=桐蔭学園)がキャッチ。タックラーをなぎ倒し、トライを奪い54−21。さらに得点を伸ばし試合終了。FW戦での失点という苦い場面もあったが、大差で勝利した。

明治大学D対大同志社大学C
 開始2分、先制したのは同大だった。BKにラインを割られ失点。その後も焦りからかミスが目立ち、再びBKに抜けれ追加点
各チーム、ディフェンスが課題となった
各チーム、ディフェンスが課題となった

を許した。前半終盤には、自陣ゴール前で、同大のFWにスクラムで押され、最後はSHにインゴールへ飛び込まれ0−19。苦しい展開で前半を終えた。
 巻き返ししたい後半。8分にようやく得点を挙げ、反撃開始かと思われた。しかしカウンターであっさり返され失点し、7―26。直後にSO茂木直也(商3=深谷)がラインを抜け出しトライ。勢いに乗っていきたいところであったが、ミスも重なり攻め切れず、押される時間が続き、流れをつかめない。刻々と時間が過ぎていき、ロスタイムに1本返すも及ばず。21−31。1度もリードが奪えず敗戦となった。

 勝敗が分かれたのは、失点を上回るアタックの精度。昨年課題であったアタックに関しては、順調な仕上がりを見せた。しかし逆に、昨年は武器であったディフェンスが抜かれる場面が多い。秋シーズンの開幕は対抗戦のより先に、15日に始まるジュニア選手権だ。残り3週間、ディフェンスの精度をどれだけ磨けるかが、勝敗を左右しそうだ。

[三用知英]

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