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司令塔・日永田が ステップを切る


八幡山日誌  (12)4月14日 部内マッチ控え、軽めの調整  

 
 この日の八幡山は4月中旬とは思えない暖かさとなった。1年生を加えて、更に活気が出てきたラグビー部。グラウンドを走る選手たちの額には汗が光り、春のオープン戦を二週間後に控え本格的な練習が続けられている。
 この日の練習はFW陣が5mからのモール、BK陣は2対2の状況を抜いていく練習等がメニューに組まれ、暖かな日差しの中で汗を流した。「短い期間でテーマを設定して、意識をした練習をしている」(上野主将・法4)。その言葉通り、選手たちからは心地良い緊張感と高みを目指す意識が垣間見えた。練習中でも小さい輪を時折つくり、動きを確認し合う。昨年作り上げた土台の上に、今年の練習で得たものが積み上げられていくのは間違いない。
 翌日15日は部内マッチが予定されている。「練習してきた短期間目標を各人がクリアしてほしい」(上野主将)。春のオープン戦、同志社戦まであと2週間。今年は春シーズンから結果を出すという目標が掲げられている。一歩一歩着実に進んでいく紫紺戦士を見ていると、春から夏、秋シーズンへと期待を懸けずにはいられない。

〜練習後のコメント〜
上野主将(法4)
「(今日の練習は)激しさでいったらまだ序の口。先週はもっとコンタクトプレーをやっていたから。今は、FWはSHからのパスに縦にスペースを見つけて走り込んでいくというプレーとか、立って繋ぐ意識を付けさせている。BKの方は(4月より就任した)山口コーチの存在が大きい。よくラグビーを知っている方だし、BKは得るものが多いはず。もともと土台があった分、昨年のこの時期よりは一歩先に進んでいけていると思う。最近は4年生が下級生を引っ張る意識が大分ついてきたし、良い環境になってきた」。

日永田(商4)
「今日の2対2の練習は『抜く力』を引き上げるためのもの。今までは1対1という練習は割りとやってきたけど、こういう練習はあまりやってなかったので。今、BKが1番意識しているのがラインスピードを上げること。このへんは春シーズンである程度のレベルまで持っていきたい。山口コーチが来てくれたのは大きい。やっぱり学生レベルでは限界があるし、吸収できるものはどんどんしていきたい」。

梅原(農4)
「今週はコンタクトでいったら軽めだった。今のテーマとしてるプレーは実戦で出来るようにしていきたい。昨年よりプレーの進みは早いので、春シーズンから勝ちにいく」。

斉藤(政経4)
「相手も対策を練ってくるだろうし、昨年のスタイルに新しい形を付け加える、ということしていかなければいけない。今年のスローガンは『オールラウンドラグビー』だけど、軸になるのはやっぱりFW。(2週間後の)同志社戦が一つのカギになるはず」。

松浦(商3)
「今日はモール練習がきつかった。自分は盛り上げ役なので、今年もムードメーカーになれるように頑張りたい。(大工大高の先輩として)杉本の弟には負けられません!」。

吉住(法3)
「今年の目標はまず試合に出て、自分の持ち味を生かしたプレーをすること。運動量には自信があるけど、もっと伸ばしていきたい。今年のスローガンは自分のプレースタイルに合っているし、チャンスの年だと思う。頑張ります」。

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