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今年も“重戦車”は健在だ


八幡山日誌  (11)3月3日 新チーム初の紅白戦  

 
 まだ寒風吹く3月初旬、新チーム初の紅白戦が行われた。今年度は昨年12月から新体制で始動するなど動き出しが非常に早く、体の仕上がりが総じて早くなっている。この日の紅白戦もこの時期としては激しいものとなった。

 試合はFWが上野組と梅原組など、BKが日永田組や山田組などに別れ、様々な組み合わせで40分ゲームを行った。どのゲームもロースコアになり、「緊張感があった。普段からどんどんこういった意識でやっていきたい」(藤田ヘッドコーチ)と、指揮官も満足げ。コンタクト、接点の場面も激しく、体作りの早さが良い方向に向いていることが実証されたと言えるだろう。昨年、大体大に敗れた悔しさから始まった新チーム。12月始動というのは、負けた悔しさが今までにも増して大きかったからだ。今後は3月下旬の自衛隊合宿を経て、新入生を迎えいよいよ春シーズンが始まる。「今年は試合の申し込みが多くて、頼まれてもお断りしているような状況」(角田・営4)と、主務も頭を悩ませるほどという。昨年の日和佐組は実績という置き土産も残していってくれた。
 まだ桜は開花せずとも、八幡山の空気は早くも熱い。春シーズンから紫紺ジャージーに注目だ。
 
〜試合後選手コメント〜
川俣(政経4)
「スラクムの組み方が変わって一からやり直しだし、レギュラーの保障もないから頑張っていきたい」。
赤井(商4)
「今は接点をテーマに練習している。今日はけっこう激しかったし良いゲームだった。でも、まだまだこれからが大事だから」。

野原(営3)
「良い雰囲気だったと思うから、この感じを継続していきたい」。
土井(政経3)
「(自分は、出れなかったけど)良い試合だったと思う。もうすぐ(ケガから)復帰できるから頑張りたい」。
藤田ヘッドコーチ
「80%くらいの出来かな。今の時期はコンタクトや基本プレーをしっかりやれと指示している。コンタクトは体ができていないと強くならないからね。その点はみんなしっかりやってるよ。チームを混ぜたのは、どんな組み合わせでも最高のプレーができるようになるため。誰が出ててもこんなことやろうとか、色んなことを考えてほしいね」。[鈴木孝宏]

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