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FL日和佐主将(中)やLO田中(政経4・左)などがモールの動きを綿密に確認した


八幡山日誌  (10)11月14日 気持ち切り替え帝京戦へ  

 
 11月5日の敗戦から一週間がたち選手の気持ちは完全に切り替わっていた。週末の18日(土)に秩父宮ラグビー場で行われる帝京大戦に向け本格的な練習が続いている。

 気温もグッと冷え込み、八幡山に詰め掛けるファンたちも厚手のコートに身をまとい練習を見守っている。グラウンドではFW、BKが一緒になってやる全体練習が多くなっていた。全員でグラウンド全面を使ってラン&パスを行ったり、複数人でハイパントの処理をしたり、とボールを使って全体の動きを確認して選手間の連携を高めようとした。

 また、練習の後半はFWとBKが分かれて、FWはタックルやモールの練習、BKはボール運びの練習をして攻撃パターンのチェックがなされた。FWの練習には藤田ヘッドコーチや成國ストレングスコーチ(以下SC)が指導をして、選手たちも日和佐主将(営4)などを中心に積極的に声を出していた。全体練習後、成國SCが見守る中、日和佐主将、PR川嶋(商4)、FL趙(商3)、FL東野(政経2)、SO山田(情コミ3)、NO・8中村(政経3)、CTB安部(法1)、WTB山口(政経1)などがウェイトトレーニングに汗を流し、筋力アップに精力を注いだ。
 今後も、試合を通して見えてきた課題を練習でしっかりと修正して、帝京大、そして12月3日に国立競技場で対戦する早大相手に悔いの残らない戦いをしてほしい。

〜選手の練習後のコメント〜
FL趙
「慶応戦の敗戦後、FWとBKで分かれて初めて本格的なミーティングをして修正点を洗い出した(次節の帝京大戦に向け)ターンオーバーとジャッカルをしっかりやりたい」

FL東野
「慶応戦後、チームは明らかに引き締まったと感じる。慶応戦の日の夜に(日和佐)主将を中心に気持ちを切り替えた」

CTB笠原(政経4)
「今日はスピードをつけるための練習とフィットネスをしてスキルアップを図った。残り試合はやれるだけやるだけ」

SH茂木(営3)
「(帝京大戦は)久々に試合に出場できそう。今まで留学やケガ、手術などで戦線から離脱してチームに迷惑をかけたから、持っている力を出し切ってチームに貢献したい」[小澤謙太]

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