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ルーキーながら主軸を担った高山


東京六大学野球 2012〜秋〜  (9)選手インタビュー 高山俊  

 反撃の時は来た。昨秋は野村祐輔投手(平24商卒・広島東洋カープ)を擁し、日本一に輝いた。しかし大きく戦力を入れ替えた今春は、勝率の差で惜しくも4位に終わった。あの喜びを再び。秋2連覇に向け、失った頂きを奪いにいく。
 1年春にして打率.417の好成績を残した高山俊外野手(文1=日大三)。進学早々中軸を任され、順調なスタートを切った。しかしそれゆえに抱えた悩みもあり、リーグ戦後にスランプにも陥った。それを乗り越え迎える秋季リーグ戦への思いを語ってもらった。


・開幕が近いですが調子はいかがですか
――夏前は不調でしたが、今は良いです。

・夏に重点的に行なったことはありますか
――春に打てなかったコースをいろんな人に指摘されました。そこでフォームというよりは、バットの軌道を変えようとしました。そうしたら自然とフォームも変わりました。

・どのようなフォームに変わりましたか
――最短距離でバットが出せるようにしました。より速い球にも対応できるようにもなりました。

・他にキャンプでされていたことはありますか
――夜の素振りの時間で、昼に指摘されたところを素振りました。夜は量ではなく、納得するまで素振りをしていました。

・その成果はオープン戦で表れましたか
――実感する時もあれば、しない時もあります。ただ春よりはいい形になっています。

・春で特に悔しかった場面はありますか
――優勝できなかったことです。打ちたかった場面がいくつもありました。そういう場面は打てるならば全て打ちたいです。

・春と秋の違いはありますか
――春は何も知らないところからがむしゃらにやってきたところがありました。その中で活躍し自信も付きました。しかしその分、秋は警戒されます。春に良いスタートを切ったので、秋はどうマークをされるか考え過ぎてしまいました。それで夏前は不調でした。

全力プレーを目標に掲げた
全力プレーを目標に掲げた


・そこからどのようにして復調したのでしょうか
――今はリーグ戦は自分のスタイルを貫かなければならないという気持ちになれました。(ご自身のスタイルとは)積極的なスタイルです。打席でもどんどん振っていくようにしています。

・秋の意気込みをお願いします。
――秋はチーム一丸となります。また4年生最後のシーズンなので、いい形で引退できるように、できることを精一杯やっていきます。


・ありがとうございました

◆高山俊 たかやましゅん 文1 日大三高出 181cm ・84kg  右/左 外野手






高山 今春・通算成績
試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁犠打四死球打率
今春・通算
13
48
20
.417






[小川貴良]

●東京六大学野球 2012〜秋〜のバックナンバー

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