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八幡山日誌  (6)10月7日 ジュニア明早戦!  

◆10・7 関東大学ジュニア選手権(八幡山グラウンド)
▼ジュニアチーム ○明大 19−14 早稲田
Cチーム明大 10−26 早稲田○
 10月7日、ジュニア選手権の試合が行われた。迎え撃つは宿敵・早稲田。対抗戦Aグループ明早戦の前哨戦となるだけあって、グラウンドは双方のファンで溢れていた。  

 前半戦、序盤は互いに一進一退の攻防。その中で、ゲームを動かしたのは明治のFWだった。自陣での早稲田の攻撃に対しCTB森田を中心とした激しいタックルでしのいだ後明治が怒涛の攻撃を仕掛ける。相手のゴールライン直前で、執拗にスクラムを組み続ける明治。春先から練習を続けてきたこだわりのスクラムに相手がこらえきれず、ペナルティーの連続。何度も崩しにかかる早稲田に、レフェリーの手が上がる。認定トライ。相手の戦意さえも奪うようなトライで明治が先制をする。
 リードし迎えた後半戦、流れをつかんだ明治は開始直後から積極的な攻めを見せる。奥田(政経2)が走り抜け笑顔で余裕のトライ。連続トライに刺激された早稲田の猛攻に点を許すも、変わらずフォワード陣の活躍は光る。終盤の一番厳しい時間帯、明治はラインアウトから流れるようにモールで押し込む。早稲田が意地の反撃を仕掛けてくるも点差は埋まらず試合終了。グラウンドに歓喜の声が響き渡った。

 「前へ・我慢・勇気」を事前に今日のテーマに設定し勝利をねらった明治。そして、それを試合の中で体言した明大フィフティーン。かつての明治らしさが色濃く出た今回の一戦。最強早稲田から貴重な勝利をあげ、低迷期と言われ続けてきた明大ラグビーにも光が見えてきた。

〜早稲田戦直後の選手コメント集〜

杉本(剛)(商4)
「四年間やっていて一番チームが一つになった試合だった。一番厳しい時間にとれたモールなど春先からやってきた成果が多くでた。だがオフェンスとディフェンスの切り替えが遅い、早稲田など強い相手と当たった場合には早く対応していかないと勝つことはできないだろう」。

山口(政経1)
「フォワードが頑張ってくれた。早明戦ということで試合前はかなり緊張していたが、伸び伸びとやれてよかった。結果としては大満足」。

武田(営1)
「自分はミスばかりだった。しかし勝てたことがまず何よりの収穫。早稲田はやはり速くて強かった」。

藤田ヘッドコーチ
「大きな収穫を得た。今後の対抗戦に向けてもいい刺激となるだろう。FWの強化など春からのものが浸透してきており、早稲田に対して歯が立たなかった状況が変わろうとしている。しかし相手に合わせる戦い方ではなく、もっと自分達の戦いに相手を巻き込むようなプレーをしなければならない」。

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