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ラグビー部  Dチームは早稲田に逆転もCチームはシーソーゲームに負ける/練習試合

◆9・15 練習試合(八幡山グラウンド)
▼Dチーム
 ○明治21{0−5、21−0}5早稲田D
▼Cチーム
  明治19{7−5、12−26}31早稲田C○

 ついに関東大学ジュニア選手権が開幕した。同時に行われたC・Dチームの練習試合。Dチームは今季初の早明戦を逆転勝利で収めた。Cチームは前回の惜敗から約4カ月ぶりの対戦カードとなった。5度にわたるリード争いに負けて雪辱を果たせず、シーズンの開幕に花を添えることができなかった。

明治大学D対早稲田大学D
BKの走力も早稲田に負けていなかった
BKの走力も早稲田に負けていなかった
 序盤は互いにミスが目立ち、主導権が定まらない。右WTB壁巣雅弥(政経1=明大中野)らの好タックルがターンオーバーにつながるも、ファンブルで自滅する場面が相次いだ。立ち上がりが不安定な中、先制点は早稲田。前半17分に自陣5m付近からラインアウトモールで0―5とされる。その後も早稲田のアタックにてこずり、次第に防戦に傾く。ようやく敵陣深くに侵入したのは前半終了間際。マイボールのラインアウトを展開して突破を試みる。しかし、ノックオンで好機を逃し後半へ。被トライ1とディフェンスが機能したが、アタックでは自らのミスに泣いた。
 後半になると、明治の調子が上がり始める。後半13分に敵陣5mラインでマイボールスクラムを獲得。崩れかけたスクラムからNo.8田中健太(営1=大阪桐蔭)が飛び出して7―5と逆転する。その5分後には相手ボールのスクラムを押し負かしターンオーバー。再び田中健が飛び出すと、最後は右PR石川弘季(法3=国学院久我山)が追加点で14―5と突き放す。以降は早稲田の猛攻を受けることとなるが、守りの堅さは後半も健在。後半38分にはターンオーバーしたボールをFB久保勇介(政経2=佐賀工)がインゴールまで運んで、21―5と攻守に充実しノーサイドとなった。


明治大学C対早稲田大学C
終盤でディフェンスにスキが生じた
終盤でディフェンスにスキが生じた
 開始直後からNo.8松橋周平(政経1=市立船橋)、FB松浦康一(政経1=佐賀工)ら1年生が果敢にアタック。敵陣で何度も好機を演出する。前半24分に早稲田のトライを許すも、5分後にはモールを起点に左LO小林航(法1=明大中野八王子)が7―5と追い付く。その後はSH田川明洋(政経3=天理)の素早い球出しも手伝って、相手陣を掌握していくが得点にはつながらずに折り返す。
 後半もリードを奪い合う展開に。後半7分にモールトライで早稲田が7―12とする。すかさず明治もラインアウトモールを押し込みHO中村駿太(商1=桐蔭学園)が14―12と食らい付く。さらに後半21分に敵陣5mでラインアウトから展開し、左WTB木村圭吾(商4=常翔学園)が19―12と差を広げる。このまま攻め抜きたい明治だったが、早稲田もモールトライで19―19と食い下がる。ボールの支配率では完全に明治が上回っていたが、後半33分にパスの乱れからあっさりとトライを喫し19―26。その後に早稲田がダメ押しのトライを決めたところでノーサイド。終始攻め続けた明治であったが決め切るところで勢いに欠け、少ないチャンスをものにした早稲田に軍配が上がった。 

 いよいよシーズンインした明治。C・Dチームも対抗戦やジュニア選手権を勢いづける意味で白星を重ねたい。また、A・Bチームにのし上がるための数少ないチャンスとも言える。C・Dチームの奮闘がラグビー部全体を鼓舞し、底上げにつながるはずだ。

[和田孟]

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