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東京六大学野球 2012〜秋〜  (18)選手インタビュー 田中勇次  

 反撃の時は来た。昨秋は野村祐輔投手(平24商卒・現広島東洋カープ)を擁し、日本一に輝いた。しかし大きく戦力を入れ替えた今春は、勝率の差で惜しくも4位に終わった。あの喜びを再び。秋2連覇に向け、失った頂きを奪いにいく。
 
 今春はケガに悩まされ、不本意なシーズンを過ごした田中勇次主将(法4=鳴門工)。この夏はケガに負けない体づくりに取り組んだ。悲願の“日本一”へ。ラストシーズンに懸ける思いを語ってもらった。


・今春一番悔しかった試合や場面のハイライトがありましたら、教えてください。
――対早大4回戦で負けた時です。特にキャプテンの佐々木選手に(試合を)決められたことです。

・春を終えてみて、チームとして見つかった課題はありますか。また、それに対し夏の間はどのようなことを取り組みましたか。
――チームとしては、ここ一番の精神的な弱さが出たことです。夏は追い込んで追い込んで、肉体的にも精神的にも強くなりました。

立大3回戦では2安打を放ち、調子は上向きだ
立大3回戦では2安打を放ち、調子は上向きだ


・個人としてはどのような課題が見つかりましたか。
――自分自身は、春ケガでまともにプレーできなかった分、ケガしない体をしっかりつくることを心掛けました。

・春とのチームの違いはありますか。
――春は経験不足でした。ですが、春の経験と夏に追い込んだ成果もあり、春に比べて精神的に強くなりました。

・オープン戦ではどのような成果が出ましたか。
――ケガ人が春に比べて少なかったというのが大きいです。

・春は、キャプテンとして“絶対にレギュラーでいたい。グラウンドで引っ張りたい”と話していました。現在、外野の定位置争いが激化してきていますが、どのように捉えていますか。
――現在もまだレギュラーに定着しているわけではないのですが、リーグ戦は2カ月あるので、リーグ戦の中でレギュラーをつかみたいと思います!

・ラストシーズンを迎えるにあたって、現在どのような気持ちですか。
――やるしかない!という気持ちが強いです。
春の悔しさをバネに、チームを日本一へと導く
春の悔しさをバネに、チームを日本一へと導く


・秋の明治はどのようなチームになりましたか。
――接戦に強くなりました!

・最後に意気込みや目標を教えてください。
――ラストシーズン、日本一で締めくくります!


・ありがとうございました。

◆田中勇次 たなかゆうじ 法4 鳴門工高出 170cm・70s 外野手 右/右


田中勇 今春・通算成績
試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁犠打四死球打率
今春
.125
通算
34
48
10
.208




[高村洋輔]

●東京六大学野球 2012〜秋〜のバックナンバー

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