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ラグビー部  FW好調で良いスタート!/全国大学選手権

◆12・17 第43回全国大学ラグビーフットボール選手権大会(県営熊谷ラグビー場)
▼大東大戦
 ○明大29−17大東大

前半:明治KickOff
22分 明治T(杉本晃)GK失敗(濱島)明治5−0大東 
→大東陣内ゴール5メートル手前左中間でのスクラムから杉本(晃)が持ち出し左中間にトライ。
41分 明治T(濱島)GK失敗(濱島)明治10−0大東
→大東陣内ゴール5メートル手前左中間でのラック。茂木が右へパスを出しそれをうけた湯本がキック、濱島がインゴールで取り、右隅にトライ。

後半:大東KickOff
4分 大東T(須藤)GK失敗(戸嶋)明治10−5大東
→明治陣内ハーフライン〜10メートルラインの間、左ラインアウトからモールで押し、カウヘンガがサイドをつきぬけ、ラトゥイラにつなぐ。最後は須藤が左隅にトライ。
10分 明治T(田中)GK失敗(濱島)明治15−5大東
→大東陣内22メートルライン〜ゴールラインの間、右中間スクラムから押し込み杉本、田中とつないで右中間にトライ。
22分 明治T(星野)GK成功(濱島)明治22−5大東
→明治陣内22メートルライン付近、大東のペナルティーから星野が70メートル独走し、中央にトライ。
24分 大東T(戸嶋)GK成功(戸嶋)明治22−12大東
→明治陣内22メートルライン付近、右中間のラックから右へ新川、戸嶋とパスをつなぎ右中間にトライ。
32分 大東T(島田)GK失敗(戸嶋)明治22−17大東
→明治陣内ゴール5メートル手前右中間、明治のペナルティーからモールを作り、押し込み島田がトライ。
42分 明治認定T GK成功(濱島)明治29−17大東
→大東陣内ゴール手前、ペナルティーの繰り返しにより認定トライ。
 大学選手権1回戦、明治は関東大学リーグ戦を4位通過した大東大と対戦した。4位通過だがトンガ人選手を2名擁しており、強力なFW陣を誇るあなどることのできない相手だ。
 試合序盤は大東大ペース。大東大の激しいタックルの前にFWが沈黙、攻め込むことができない。そして大東大も明治陣ゴールのすぐ前まで攻めてあわやトライというとこまで攻めてくるなど、我慢の試合が続いた。明治は前半20分ころからペースをつかみ、2トライを獲得したが、FW主体のラグビーができないままハーフタイムとなった。
 後半に入ると明治のFW陣がようやく機能し始める。後半10分にはスクラムトライを決めるという明治の理想的な形で得点した。FWだけではなく後半22分にはFB星野(政経3)の70m独走トライもあり観客を魅了した。そしてゴール前でペナルティーを得ると必ずスクラムを選択しFWにこだわった戦いを見せた。終了間際には何度もスクラムトライを狙いにいった結果、認定トライを獲得しノーサイとなった。「認定ではなくできればきれいな形(スクラムトライ)でトライを取りたかったけど」と記者会見で話した藤田ヘッドコーチであるが、FWの力を相手に見せつけることができFWの出来には満足そうだ。
 今試合はタックルがよく決まった。特に安部(法1)と山口(政経1)の1年生コンビによるタックルが要所で光り、何度も明治を危機から救った。タックルはよかったがそれでも気の緩みからか、すきを突かれるシーンが目立って大東大に後半3トライを与えてしまった。「もう少し点差が広がると予想していた」(藤田ヘッドコーチ)と語るように、勝利したもののスコアには決して満足はしていないようだ。24日の大体大戦は大阪の花園ラグビー場で行われ、明治にとっては“完全アウェー”での戦いとなる。アウェーの雰囲気に飲み込まれないよう気持ちを引き締め、つまらない失点を防ぐことこそが勝敗を左右する大きなポイントとなるだろう。

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