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今季も打線の中心となる舘


東京六大学野球 2012〜秋〜  (21)東大戦事前インタビュー 舘選手、成瀬選手  

 反撃の時は来た。昨秋は野村祐輔投手(平24商卒・広島東洋カープ)を擁し、日本一に輝いた。しかし大きく戦力を入れ替えた今春は、勝率の差で惜しくも4位に終わった。あの喜びを再び。秋2連覇に向け、失った頂を奪いにいく。
 
 春は全敗を喫して29季連続最下位となり、またしても不本意なシーズンとなってしまった東大。しかし秋は慶大1回戦で慶大投手陣から5点を取り引き分けるなど戦力の向上、特に打撃力の向上が著しく、油断できない相手であることに変わりはない。今回は、御手洗監督をはじめ、永井主将、舘選手、成瀬選手、香取選手、初馬選手、谷沢コーチの7人に話を聞いた。
―舘選手―
・今春のリーグを振り返って
――1勝もできなかったことが悔しいです。勝てそうな試合が何試合かありましたが、勝ち切れませんでした。個人的には最初の方があまり打てなかったことが悔しいです。調子が悪くなると途端に打てなくなることに東京六大学野球のレベルの高さを痛感しました。

・この夏はどのような練習をしましたか
――この春から外野に転向したので外野守備の上達に力を入れました。バッティングでは振り込みを中心にやってきました。

・ラストシーズンへの意気込みをお願いします
――まだ打率3割を達成したことがないので、3割を打ちたいです。そして試合を決める一打を打ってチームの勝利に貢献したいです。


・ありがとうございました。

舘選手 今春・通算成績
試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁犠打四死球打率
今春
10
27
.222
通算
58
191
45
17
16
.236




内野の要としてチームを引っ張る成瀬
内野の要としてチームを引っ張る成瀬


―成瀬選手―
・今春のリーグを振り返って
――自分の成績には満足はしていないです。最後の法大戦で調子が悪くなって打率を落としてしまったので、いい状態を維持することを意識して練習しています。打撃練習の前に、自分でこれをすれば安打を打てるというチェックポイントが自分なりにあるので、それを丁寧に確認しながら練習をしています。

・この夏の練習で手応えは得られましたか
――自分の中でどういう状態であれば打てるのかということは分かっているので、それを目指してやってきました。今はかなりいい状態なので自分に期待は持てます。

・今秋の個人的な目標は
――個人的な目標はありませんが、勝負どころで一本打つなどしてチームの勝ちに貢献したいです。

・明大に対する印象は
――投手陣が充実していて、いい打者もたくさんいて強いなという印象があります。特に山崎選手(福也投手・政経2=日大三)には完璧には抑えられているので、負けをつけたいという気持ちは強いです。打者では高山選手(俊外野手・文1=日大三)が打席に立っていてオーラがあり、1年生という感じがしない良い打者だと思います。

・これからの東大野球部を引っ張ってほしい選手は
――遊撃手の中杉に期待しています。これからの東大の内野陣を引っ張っていく存在になると思います。投手では初馬と鈴木に期待しています。この2人がしっかりすれば勝てると思います。

・ラストシーズンへの意気込みをお願いします
――チームが勝利して最下位を脱出することが、僕が入部したときからずっと願ってきたことなので、それを実現できるようにプレーで貢献したいです。


・ありがとうございました。

成瀬選手 今春・通算成績
試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁犠打四死球打率
今春
10
39
.205
通算
43
122
24
.197





[森大輔]



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