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今年も対抗戦トライ王を狙う濱島(政経4)

ラグビー部  対抗戦3連勝!残る課題とは/関東大学対抗戦

◆ 10・15 平成18年度関東大学ラグビーフットボール対抗戦Aグループ(日立市市民運動公園陸上競技場)
▼青学大戦
○ 明大 64−10 青学大

前半:青学大Kick Off
2分 明大T(日和佐) GK失敗(湯本)M5−0A
→青学大陣22m−5m 左、ラインアウトからモール形成、そのまま押し込み日和佐が左隅にトライ。
7分 明大T(杉本・晃) GK成功(湯本)M12−0A
→青学大陣ゴール前左中間、スクラムを押し込みそのまま杉本(晃)がゴールポスト左にトライ。
9分 明大T(日永田) GK成功(湯本)M19−0A
→ハーフライン中央スクラムから塩谷、湯本、笠原、ラックをつくり塩谷、日永田とつなぎ中央付近にトライ。
17分 青学大T(石川) GK失敗(桑野)M19−5A
→青学大陣10m−22m中央、スクラムから依田、桑野、石井、石川とつなぎ中央にトライ。
30分 明大T(趙) GK成功(湯本)M26−5A
→青学大陣22m−5m中央、スクラムを押し込みそのまま趙が中央にトライ。
34分 明大T(杉本・晃) GK成功(湯本)M33−5A
→青学大ボール、青学大陣ゴール前左スクラムをターンオーバー。杉本(晃)が持ち出し右中間にトライ。
39分 明大T(日和佐) GK成功(湯本)M40−5A
→青学大陣ゴール前左、ラインアウトからモールを押し日和佐が持ち出し左中間にトライ。

後半:明大Kick Off
3分 明大T(田中) GK失敗(湯本)M45−5A
→青学大陣ゴール前左、ラインアウトからモール形成。趙、梅原とつなぎ再びモールを形成すると田中が持ち出し左隅にトライ。
8分 明大T(杉本・晃) GK成功(湯本)M52−5A
→青学大陣ゴール前右中間、スクラムを押しそのまま杉本(晃)が中央付近にトライ。
19分 明大T(杉本・晃) GK成功(湯本)M59−5A
→青学大陣ゴール前左中間、スクラムを押しそのまま杉本(晃)が左中間にトライ。
30分 明大T(日和佐) GK失敗(湯本)M64−5A
→青学大陣22m−5m左、ラインアウトからモール形成後、日和佐が持ち出し左中間にトライ。
40分 青学大T(茂田井) GK失敗(茂田井)M64−10A
→明大ボール、明大陣22m左 スクラム後のキックを茂田井がキャッチ。そこからラックを繰り返しながらボールをつなぎ茂田井が右中間にトライ。
 立大・筑波大を大差で下し波に乗る本学。先日の筑波大戦とは打って変わり天候にも恵まれ、FW陣の強さを存分に見せ付け対抗戦3勝目をあげた。

 前半戦、序盤は青学大に攻撃の機会を与えることなく明治ペースで試合を展開させていく。2分、早くもモールから日和佐主将(営4)のトライで先制。続けて7分、スクラムトライを決めると9分にはラインが上手く機能し華麗なパスワークから日永田(商3)がトライ。だが17分、この展開に油断したのかライン中央をあっさり抜かれ青学大にトライを許してしまう。その後も序盤に比べミスは続いたものの、やはりFW陣の勢いは衰えずスクラムやモールを駆使し30分、34分、39分と続けざまにトライを奪い大幅リードで前半を終えた。

 後半3分、またも得意のモールから田中(政経4)がトライ。8分にもスクラムトライが決まりFW陣には前半と変わらぬ勢いが見られるも、その後BK陣の細かいミスから自陣でのプレーが続きなかなか得点を伸ばすことが出来ない。それでもやはりモールやスクラムでは格の違いを見せつけ19分、30分とトライを奪う。その後青学大も積極的に攻撃を展開させるがトライを許すことなく、ロスタイムへ突入。このまま試合終了かと思われた40分、自陣からのキックを青学大がキャッチ。ボールは流れるようにディフェンスをすり抜けあっという間にトライ。圧勝には終わったものの、以前からの課題を解消しきれず後味の悪い内容となった。

 FW陣の活躍もさることながら、今回はバックスから流れをつくる場面も見られた。だが以前からの弱点であるディフェンスの甘さから2トライ奪われてしまったことがやはり痛い。さらにラインアウトを研究されマイボールをキープできない場面もあり新たな課題が露呈した。対抗戦も前半を終え、次回の日体大を皮切りにいよいよ佳境へ入っていく。残された時間の中で、与えられた課題をどれだけ修正していけるかが今後のカギとなる。
 

〜試合直後のコメント集〜

HO 上野(法3)
「スクラムトライが決まってとてもよかった。過去2試合に比べていいゲームだった。しかし10点の失点はもったいなかった」

NO.8 杉本(晃・政経2)
「自分がとったトライはFW全員の力。出だしはいいがトライをとった後、気が緩むことが多かった。この先相手FW陣も強くなるが自分達のラグビーをするだけ。たとえ押せなくても自分の仕事をしっかりとやりたい」

SO 湯本(政経4)
「集中力に欠けるところがあり一人ひとりのタックルの精度が低かった。気持ちの問題でディフェンスはかなり変わると思う。個人的には今日は熱くなってしまったところがあり、冷静な判断ができなかったことが悔しい」

CTB 日永田(商3)
「もっと楽にできたはず。2トライもとられてはいけない。初戦から徐々に調子はまとまってきているが局面局面で弱さが見え、これでは強い相手には通用しない」

今年も対抗戦トライ王を狙う濱島(政経4)

WTB 濱島(政経4)
「筑波大戦の反省が生きなかった。今日は完封を目標にしていたから失点したのも良くない。でもディフェンスは未完成な部分があるのでもっと良くなるとは思う。個人的にはもっとボールがほしかった。フォワードが強いので、バックスに回ってくる割合は低い。その分、ボールをもらえた時に起点になったりトライをとるなど、仕事をしたい。もっとトライを取りたい」

日和佐主将(営4)
「風も考えて確実に攻めた。どんな試合でも80分攻め続けることは出来ない。ディフェンスで集中が切れるところもあって、トライを最後も取られてしまった。トライはフォワードのトライ。明治が復活してきていると言われればうれしい」

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