検索
 HOME > ラグビー部

ラグビー部  帝京大を相手にジュニア戦初黒星/関東大学ジュニア選手権

◆9・1〜11・25 第34回関東大学ジュニア選手権(八幡山グラウンド他)
▼10・14 1stフェーズ カテゴリ1 帝京大戦(帝京大グラウンド)
 明治14{7−21、7−17}38帝京大◯

◆スコア◆
明治
帝京大
前半後半得点前半後半
PG
DG
2117
14
合計
38

 早稲田、東海大を下し勢いづいていたBチーム。対抗戦に出場する選手も多く、戦力としては十分であった。しかしながら、帝京大を相手に14−38と敗北。対抗戦、ジュニア戦と全勝でつないでいたバトンはここで途絶えることとなった。

快速で先制トライをものにした小澤和
快速で先制トライをものにした小澤和
 先制点をものにし、幸先のいいスタートを切ったのは明治。前半開始2分に自陣22mラインでファーストスクラムを獲得し、左サイドに展開する。最後は左WTB小澤和人(営2=国学院久我山)がハーフウェイラインからインゴールまで独走し7−0。そのまま流れをつくりたかったが、そこから先は帝京大のペースとなる。ハイパントの処理にてこずり、自陣でのプレーが続くと前半6、24分にはラインアウトから2トライを献上。7−14と早い時間に逆転されてしまう。

 アタックでは帝京大の素早い寄りに苦戦。SO田村煕(営1=国学院栃木)のラインブレイクで好機を演出するが、ゴール前でのミスが目立ち得点には結び付かない。その後の粘り強いアタックもインゴールを踏むことはなく、前半29分にディフェンスをかき乱され、7−21で前半を終える。

「自分たちが通用した部分もあった」と田村
「自分たちが通用した部分もあった」と田村
 後半の入りも前半と同様にスクラムを起点にトライを挙げた。後半5分にスクラムから展開し、右WTB佳久創(法4=滋賀県立愛知)がラインブレイク。そこでできたラックからSH村島亮平(政経2=常翔啓光学園)が持ち出し田村にパス。そのままタックラーを引きずりながら中央にねじ込んだ。しかし、後半11分にまたもラインアウトから右オープンに展開され、14−28となかなか差を縮めることができない。HB団のテンポいい球出しにバックスリーが応えるが、帝京大のディフェンスは堅く、インゴールが遠い。また、後半もセットプレーなどの細かいミスが多発し、主導権を握れず防戦に。すると後半22分にディフェンスの隙間を縫われ14−35。28分にPGで14−38と帝京大に追い打ちをかけられる。そのまま長い足踏みが続き、敵陣深くでのスクラムがラストチャンスとなったが、意地を見せることはできなかった。「ミスとペナルティーが多くて流れをつかめなかった」(古屋直樹・商4=日川)と自らのミスに泣く結果となった。

 ここ2戦は安定していたプレーがこの試合では息をひそめた。取り切るところで取れずに選手それぞれの負担が増えてしまった。2ndフェーズに進出するために、残りの2戦は絶対に落とせないものとなってくる。まずは筑波大戦。対抗戦同様に一つのヤマ場となる。ここから課題を修正し、再び白星で飾ってくれることを期待したい。

[和田孟]



◆先発メンバー&リザーブ◆
1.PR勝木 来幸(営2=常翔学園)
9.SH村島 亮平(政経2=常翔啓光学園)
16須藤 元樹(政経1=国学院久我山)
2.HO牛原 寛章(政経2=佐賀工)
10.SO田村 熙(営1=国学院栃木)
17松波 昭哉(政経2=東福岡)
3.PR榎 真生(政経4=流経大柏)
11.WTB小澤 和人(営3=国学院久我山)
18平井 伸幸(法2=桐蔭学園)
4.LO寺田 大樹(文2=秋田工)
12.CTB松本 憲幸(文3=国学院久我山)
19朴 鐘圭(商3=大阪朝鮮)
5.LO友永 恭平(政経4=常翔学園)
13.CTB西橋 誠人(商2=桐蔭学園)
20田川 明洋(政経3=天理)
6.FL圓井 文也(商2=常翔学園)
14.WTB佳久 創(法4=愛知)
21 紀伊 皓太(文1=日川)
7.FL安永 賢人(営1=長崎北)
15.FB村井 佑太朗(政経2=秋田工)
22齊藤 剛希(商1=筑紫)
8.No.8古屋 直樹(商4=日川)


本日のコメント
LO友永恭平(政経4=常翔学園)

「接点では負けていなかったが、細かいプレーで帝京大の方が堅かった。こちらの一個一個のミスが失点につながったかなと。自分たちのミスに泣いたし、向こうもしっかり攻めてきた。どのプレーが良かったか振り返っても、負けたことには変わりない。負けたショックは大きい。堅いプレーを一個一個やるしかない。もう負けられないので、決勝トーナメントにいくまでにまずは次の筑波大に勝つ」

No.8古屋直樹(商4=日川)
「ミスで取るところが取れなかった。ミスとペナルティーが多くて流れをつかめなかった。先制トライといういい形で入ったが、前半にトライを簡単に取られてしまったのが良くなかった。後半になってミスをなくそうと言っていたんですけど、後半もあまりなくならなかった。なので、それが結果になったと思います。ゲームキャプテンとしては、下級生が多いので元気に伸び伸びプレーさせて、それをまとめるように心掛けました。次の筑波大戦までに修正したいのはミスとペナルティー。そこを直さないと試合にならない。あとの2試合に勝たないと決勝トーナメントにいけないので、しっかり勝ちたいと思います」

SO田村熙(営1=国学院栃木)
「相手が強かったです。自分たちが通用した部分もあったが、1対1などで相手に勝つことができずエリアを稼げなかったですね」

WTB佳久創(法4=愛知)
「内容は悪くなかったと思いますが相手が強かったです。勝負所で向こうの方が集中力切らさずにやっていたのが差だと思います。今日の負けの悔しさを胸にまたやっていきたいです」

◆2012年・関東大学ジュニア選手権明治試合日程◆
(スコアをクリックするとその試合の記事をご覧になれます)
月日対戦相手場所開始時間結果
1stフェーズ(カテゴリー1)
9・15早稲田明治八幡山G14時
○14−10
9・30東海大明治八幡山G13時
○36−7
10・14帝京大帝京大G13時30分
●14−38
10・28筑波大明治八幡山G14時
●17−20
11・4慶応慶応日吉G14時
○24−14
プレーオフ
11・25慶応 明治八幡山G11時30分
○33−32


ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: