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苦戦を強いられたCチーム

ラグビー部  帝京大にDチーム快勝! Cチームは悔しい結果に/練習試合

◆10・14 練習試合(帝京大グラウンド)
▼Cチーム
  明治14{0−33、14−12}45帝京大C〇
▼Dチーム
 〇明治36{24−14、12−0}14帝京大D

 帝京大グラウンドで行われたC・Dチームの練習試合。初めに行われたDチームは、試合を優位に運び勝利を収めるものの、ジュニア戦後に行われたCチームは苦戦。力を出し切れずに敗戦し、後味の悪い試合となってしまった。

 霧雨が降る中で始まったCチームの試合。試合開始から、タックルが決まらずに帝京大に押されゲインを許す場面が続く。反撃に出たい明治であったが、テンポよい攻撃ができない。その中で個人技を中心に敵陣奥深くに侵入するものの、トライを決め切れない。すると前半12分には先制トライを許してしまい、その後の攻撃も断ち切れずに4トライを取られ0−33で前半を折り返す。

 これ以上点差を離されたくない後半。「後半は修正して、泥臭いプレーができた」(南宗成・商2=大阪朝鮮)。安定感のあるタックルやセットプレーで、帝京大に主導権を握らせない。ターンオーバーで好機を演出する場面も増え、帝京大に意地を見せる。後半31分には左CTB紀伊皓太(文1=日川)がラックから出されたボールを受け取り、ハーフウェイから突破しチーム初トライを奪う。36分には齊藤剛希(商1=筑紫)がトライを決めるが、14−45でノーサイド。1年生の活躍が目立ったものの、帝京大に圧倒される結果となってしまった。

2トライを決めた浦部
2トライを決めた浦部
 3チームの先陣を切ったDチーム。大学王者を相手に終始ペースをつかみ、見事勝利を収めた。立ち上がりはわずか7分で独走トライを許す。しかし3分後の前半10分にはモールから抜け出した左PR前田凌介(法4=明大中野)がトライを決めた。その後もFWが安定したモール、スクラムを見せ、3トライを追加。BKでも右WTB久保勇介(政経2=佐賀工)や右CTB松田雄河(農1=明大中野)のゲインが光った。失点は2トライに抑え、24―14で前半を折り返す。

 後半になっても勢いは止まらなかった。明治Dチームは常に敵陣でのプレーを保つ。後半26分には右FL川口達慎(情コミ3=筑紫)がゴール前へ大きくゲイン。パスを受けたHO光田佳史(営4=大阪桐蔭)がインゴールに押し込んだ。また後半でもFWの勢いは衰えず、最終スコアは36―14。後半は無失点に抑え、夏の菅平での雪辱を果たした。

 結果は明暗が分かれたC、Dチームであったが、両チームとも王者相手に粘り強いプレーを見せた。対抗戦の帝京大戦まではあと約1カ月。Aチームにも良い刺激になったはずだ。また、この試合ではDチームで2トライを決めたSH浦部岳之(法1=桐蔭学園)など、1年生の活躍も目立った。今後のチームを担っていく選手たちに期待が高まる。

[阿部慎・関本紗希]

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