検索
 HOME > 硬式野球部

今秋の意気込みを語った金光監督


東京六大学野球 2012〜秋〜  (31)法大戦事前インタビュー 金光監督  

 反撃の時は来た。昨秋は野村祐輔投手(平24商卒・現広島東洋カープ)を擁し、日本一に輝いた。しかし大きく戦力を入れ替えた今春は、勝率の差で惜しくも4位に終わった。あの喜びを再び。秋連覇に向け、失った頂を奪いにいく。

 春季は慶大、立大に4連勝し優勝も視野に入っていた法大。だが終盤に失速してしまい2位に終わった。今季は前節の早大戦は勝ち点を挙げられなかったが現在7勝2敗の勝ち点4で首位を走っている。優勝に向け後がなくなった明大は、連勝し望みをつなげたい。今回は金光監督、建部主将、土井選手、多木選手、三嶋選手、石田選手に意気込みを聞いた。
―金光監督―
・春を振り返ってみて

――春は結果的に2位でしたが5位までは接戦でした。今の六大学はほとんどチーム力に差はないと思っています。紙一重の試合が多かったです。

・この夏はどのように取り組んできましたか
――夏は春から秋にかけて自分の足らないところを補っていく時期だと思っています。例年と同じく夏の時期にオープン戦をたくさん組んで実戦経験を積ませています。この夏の暑さの中で精神的にどれだけやれるか、勝負強くやれるか。乗り越えていくことで秋に強いチームができると思っています。今月いっぱいは選手を見極めたいと思っています。

・秋に期待したい選手はいますか
――3年の船本と本多です。春はオープン戦で調子が良かっただけに期待していましたが思った投球がリーグ戦でできていませんでした。ですがこの秋も引き続き期待をしたいと思っています。他にも下級生の投手がこのオープン戦の機会に成長してきていると感じています。

・春の明大との4試合を通じて感想、印象はありますか
――明治さんは昨年の4年生のレギュラーが抜けてしまいましたが、能力の高い下級生がいるので力の差は変わらないと分かっていました。この春活躍した高山選手(俊外野手・文1=日大三)など実力のある選手はたくさいいいますので紙一重の勝負になると思っていましたが、明治さんの選手の闘志というか勝負強さがうちと比べて明治の選手さんの方が上回っていました。これが明治さんのチームカラーなのかなと思いました。

・最後に意気込みをお願いします
――前に優勝してから、6回天皇杯を逃しています。どの大学も強いので簡単ではありませんがまずは一戦一戦何とか乗り越えて天皇杯をと思っています。明治さんとの試合は紙一重の試合になると思っています。第7週に試合がありますので勝ったほうが優勝、という展開になってくれればと思っています。

・ありがとうございました

[中田宏明]

●東京六大学野球 2012〜秋〜のバックナンバー

ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: