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ドリブル突破する根本(農4)

サッカー部  優勝に向け、筑波大に痛い引き分け/関東大学リーグ戦

◆10・21 第81回関東大学1部リーグ戦(後期)(古河市立古河サッカー場)
▼第17節 明大1―1筑波大
(第17節終了順位3位)

[得点者]85分板倉

《出場メンバー》
GK 関
DF 藤田、近藤、横山、斎藤
MF 増田(→板倉)、坪内、小林(→末廣)、根本(→田中)
FW 橋本、林
前半早々にヘディングシュートを決められ流れは相手ペースに。だが、後半交代で出場した板倉(文1)が同点ゴールを決め、筑波大に対して1―1と引き分けに持ち込んだ。

 「攻めていけ」(神川監督)とそう選手たちにげきを飛ばし、ピッチへと送り出した神川監督。しかし、前半7分相手クロスからヘディングシュートを決められ、先制点を許してしまう。本学も負けじと橋本(政経3)がサイドを駆け上がり、逆サイド小林(政経1)にサイドチェンジし、そこから藤田(法3)につなぐも得点に結びつかない。そんな中またしても相手にボレーシュートを打ち込まれてしまう。だが、守護神関(法4)が見事なセーブを見せ、なんとか前半を1―0で折り返す。

 迎えた後半。11分に左サイドフリーの斎藤(法4)にボールが渡り、ゴール前の林(商3)にボールを上げる。しかし、キーパーが正面でキャッチし同点弾とはならない。25分には本学コーナーキックがクリアされボールは相手の手に。カウンターを仕掛ける相手を橋本が必死に追かけ攻撃を阻止しようとするが、たまらずイエローカード。だが、交代出場した田中(営2)が良い動きを見せる。右サイドを駆け上がり中にボールを上げ、チャンスを生み出す。40分には田中のクロスがいったんはキーパーにパンチングされるが、そのこぼれ球を後半出場の板倉がゴール左隅にシュート。なんとか同点に追い付く。45分に相手の鋭いシュートが放たれるなど本学はピンチを迎えるが、関を中心に失点を許さない。両者共に追加点が生まれないまま1―1と同点で試合は終了した。

 「今回はFWに問題」(神川監督)があり、最下位相手に勝利を収めることができず、痛い引き分けを喫してしまった。そして次節は橋本が出場停止となる。彼の穴を埋めることはできるのだろうか。本学の選手層の厚さが試される。次節に向けて修正を図り、万全の状態で迎えてほしい。

★試合後コメント★
神川監督
「まだまだこの順位に甘んじてる結果がでてしまった。主将の石井が出れなかったことで精神的にも技術的にも影響が出た。しかし、失点を1に抑えられたのはまあまあだろう。今回は攻撃に問題があった」。

「チャンスはたくさんあったが決めきれなかった。今回はキャプテンマークを付けてたし気合いがいつも以上に入っていた。課題は山積みだ。修正して次節に挑みたい」。
板倉
「点を決められて良かったが、それだけだった。チームでもっと機能できるようになりたい」。
橋本
「納得できない結果。引き分けだけど負けたようなもの。立ち上がりが悪くて試合を難しくしてしまったし、早い時間帯に追い付いていれば流れは明治にくると思っていた。イライラしてしまった。もっと自分が冷静にならなければいけない。次節は出場停止なのでしっかりコンディションを整えて残りの試合に臨みたい」 。[山本和明]

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