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先制トライを決めた紀伊

ラグビー部  トップリーグの壁厚く、キヤノンに敗戦/練習試合

◆11・16 練習試合(キヤノングラウンド)
▼Bチーム
 明治17{17−36、0−40}76キヤノンイーグルス○

 「接点にこだわりを持っていこう」。試合を前に吉田義人監督が選手にげきを飛ばした。この日は、トップリーグに所属し本学ラグビー部OBの永友洋司監督率いる、キヤノンイーグルスとの練習試合。強さ、レベルともに上の相手に挑んだ。前半は一時リードをしていたものの、徐々に力の差を見せつけられ17−76で敗戦した。
 先制したのは明治だった。5分、相手のパスをカットした右CTB紀伊皓太(文1=日川)がハーフラインから独走トライ。さらに11分にはラックでターンオーバーしたボールを素早く展開。FB長石倉豪(営2=報徳学園)のグラバーキックを詰めていた左WTB加納遼大(文2=常総学院)がインゴールで抑え追加点。12−0とリードし幸先のいいスタートを切った。しかし、相手の激しいアタックに接点で劣勢になり、ディフェンスも1対1では止め切れず、流れがキヤノンに傾く。26分にラインアウトモールから、負傷したNo.8朴鐘圭(商3=大阪朝鮮)に代わりNo.8に入った南宗成(商2=大阪朝鮮)がトライを決めたが、気付けば17−36。先制しながらも6トライを奪われ前半を終えた。

 後半、相手の圧力に耐え得点を返していきたい明治。しかしキックオフが立て続けにピッチの外にオーバーしてしまい、ペースをつかめない。接点は激しさが増し押し込めず、ほとんどの時間が自陣でのプレーを余儀なくされた。前半は3トライと抵抗したが、後半は一つも奪えず点差は開く一方。結果的に6トライを取られ、17−76でノーサイド。両者緩まず最後まで戦い合った選手たちに温かい拍手が送られた。

 相手の圧力に思うようにプレーさせてもらえなかったが、接点で相手ボールを奪うシーンもあった。さらにスクラムにおいては、ほぼイーブンと健闘した。Bチームは慶応とのジュニア選手権、順位決定戦へ向け経験を積んだ。18日にはAチームの大一番が待つ。チーム一丸となり、14季ぶりの覇権を狙う。

[三用知英]

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