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ラグビー部  タマリバとの3本の試合を2勝1敗で終える/練習試合

◆12・15 練習試合(明大八幡山グラウンド)
▼Bチーム
 1本目
 明治5−26タマリバA○
 2本目
 ○明治7−0タマリバA
 3本目
▼Cチーム
 ○明治19−0タマリバB
 この日は、BCチームと東日本トップクラブリーグに所属するタマリバとの3本の試合が行われた。全試合を通してノックオンなどの細かいミスが散見された。1本目こそ大量失点を許したが、2、3本目は完封勝利を収める結果となった。

<1本目>
 1年生を中心としたメンバーで臨んだ1本目。試合開始1分、ラックからのパスをカットされ独走トライを許し0−7とされ、幸先の悪いスタートを切ってしまう。だが左CTB佐藤滉貴(営3=札幌山の手)がハーフウェイ付近から相手ディフェンスを振り切り突破。最後はフォローに入った右CTB紀伊皓太(文1=日川)がトライを決め5−7とする。その後は、ブレイクダウンで圧倒できず、自陣に釘付けになる時間が続いた。15分、自陣左奥ラインアウトからのサインプレーに翻弄(ほんろう)され簡単にトライを奪われてしまう。続く21分、34分にも相手のゲインをタックルで仕留め切れずに、トライされ5−26。両CTBの活躍が光ったものの、相手に思い通りのプレーを許しノーサイドとなった。

<2本目>
 1本目のメンバーをあまり変えずに、始まった2本目。1本目とは打って変わって、敵陣でのプレーを展開。それでもタマリバのプレッシャーから、敵陣でノックオンを繰り返し攻めあぐねる。試合が動いたのは25分。敵陣右奥からSO田村熙(営1=国学院栃木)が、意表を突きインゴール左へとキック。走り込んできた左WTB小倉良太(商2=明徳義塾)が見事にボールをキャッチし、そのまま抑え込み見事なトライを決めた。コンバージョンキックも成功し7−0。そのままこの7点を粘り強いディフェンスで守りきり、完封勝利を収めた。

<3本目>
 2本目から一新したメンバーが3本目に出場した。試合開始からハーフウェイでのプレーが続いた。だがFB茂木直也(商3=深谷)のタッチキックを中心に敵陣へと侵入。徐々に試合のペースをつかんでいく。9分には3本連続出場の紀伊がビックゲイン。上田へとつなぎ、そのままフォローに回った紀伊がトライを決めた。17分にはルーズボールを抑えた佐藤からボールをもらった茂木が華麗なステップを披露。タマリバディフェンス陣を抜き去り、トライし14−0と突き放した。24分にはモールトライを奪うなど力の差を見せつけ、21−0で快勝。2本目に続いて完封で勝利を手にした。

 試合を通してセットプレーや敵陣での小さなミスが目立った。しかし紀伊の再三の好突破、田村のキックが八幡山を盛り上げた。FWで圧勝とはいかなかったものの、ディフェンスにおいて、粘り強さを見せ勝ちに対する強い意識を見せつけた。試合が少ないなかでアピールをすることが、一つでも上のチームでの出場につながるはずだ。

[阿部慎]

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