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強い気持ちが本学を優勝へ導いた

サッカー部  FC町田ゼルビアに1―0で勝利、東京都代表に/天皇杯予選

◆9・2 第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会東京都代表決定戦
(国立スポーツ科学センター西が丘サッカー場)
▼○明大1―0FC町田ゼルビア
[得点者]34分長友(←橋本)

《出場メンバー》
GK 関
DF 石井、近藤、斎藤
MF 藤田、坪内、根本(→山本)、田中(→長友)
FW 橋本、林、杉本(→板倉)
 苦しみながらも勝ち上がり、ついに迎えた決勝戦。本学は元Jリーガーも所属する強豪、FC町田ゼルビアとの戦いに挑んだ。1―0で勝利を収めた本学は見事に天皇杯本選の出場を決めた。 前半、開始から両チームともに互角の戦いを見せる。激しいプレッシャーを掛けて来る相手に対し、パスをつないでチャンスをうかがう本学。何度も攻め込まれる場面が見られたものの、石井主将(営4)や近藤(営3)の体を張った守備と関(法4)のファインセーブで守りきり得点を許さない。すると少しづつペースをつかんだ本学が相手ゴールを脅かし始める。橋本(政経3)のパスを坪内(営3)がまたいでスルーし根本(農4)に。その根本がドリブルからシュートに持ち込むなど、本学の攻撃が光る。斎藤(法4)のクロスボールや林(商3)のミドルシュートなどからもチャンスを迎えるがあと一歩のところで得点を挙げられず、両者無得点のまま前半を折り返した。

 迎えた後半も均衡した試合となった。一進一退の展開が続き、なかなか先制点が生まれない。決めきれない場面が続くと、本学は徐々に守備にまわる時間が増えてくる。苦しい時間帯が続く中、流れを変えるために監督は田中(営2)に代わり長友(政経3)を投入。するとその長友が34分、試合を動かす。守備から得たボールを橋本が大きくサイドチェンジする。それに反応し素早く抜け出した長友が、詰めてきた相手DFをフェイントでかわしシュート。角度のないところから打たれたシュートは交錯する相手の横をすり抜け、ゴールに吸い込まれていった。終了間際には相手の猛攻にあったものの全員でゴールを守りきり、ついに1―0で勝利を収めた。

 この勝利で9年ぶりとなる天皇杯本選への出場権を得た本学。この快挙に選手のみならず監督やチームメート、また応援にきた観客らが喜び合った。社会人相手にも運動量で上回り、全員の気持ちのこもったプレーでつかんだ東京都代表の座。勢いに乗る本学がこの先の天皇杯本選やリーグ戦でどんな活躍を見せるのか、大きな期待が懸かる。

☆試合後のコメント☆
・神川監督
「楽な試合はなかったが、ここまでこれてうれしい。選手たちはしっかり動けていた。なんとかJリーグのチームとやりたい」。
・石井主将
「タイトルを取るという目標を叶えられてうれしい。後半、ゴール前までいく機会は増えたが迫力が足りない。もっと工夫がいる。後期リーグは1試合1試合明治らしく戦っていきたい」。
・長友
「自分の持ち味を出せた。押し込まれもしたが、全員の勝ちたい気持ちが強かったから勝てたと思う」。
・橋本
「とにかく勝ちたかった。Jリーグのチームとやるチャンスはないから、ここまできたら対戦したかった。これからも、点に絡んでいけるようにしたい」。
・板倉(文1)
「初めての公式戦に緊張したが、先輩に声を掛けてもらいのびのびできた。攻守の切替えを意識してできた」。

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