検索
 HOME > 硬式野球部

内野陣をまとめる原島


ボールパーク便り  沼津キャンプ5日目 し烈なレギュラー争いが続く  

◆2・21 沼津キャンプ(愛鷹広域公園野球場)
 毎年恒例の沼津キャンプが2月17日から6日間にわたり行われた。キャンプ5日目のこの日はプロのスカウトもスタンドから熱視線を送る中、投内間の連携確認や打撃練習が行われた。

 午前は投内間の守備の連携確認からスタート。ランナーを置いてのケースノックでは副主将の原島巧内野手(農3=国士舘)を中心に、時折練習を中断し、選手たちがマウンド上に集まってミーティングをする場面も。この冬場に守備位置のコンバートなどもあり、レギュラー争いがさらに激化。終始引き締まった雰囲気の中で練習が行なわれた。

 午前練習終了後の昼食時には中嶋啓喜主将(法3=桐蔭学園)らが特打を行った。鋭い振りから、柵越えの当たりも見られ、各選手とも調整は順調のようだ。その後行われたフリー打撃には関谷亮太投手(政経3=日大三)ら主力投手陣が登板。特に山崎福也投手(政経2=日大三)は直球のみをチーム最多の145球投げ込み、熱のこもった投球を見せた。

 「雰囲気良く練習はできている」(糸原健斗内野手・営2=開星)と話すように新チームが始まって数ヶ月が経つが、チームの雰囲気は良好。来週からはアメリカキャンプも始まり、オープン戦もその後予定されている。3季ぶりのリーグ戦制覇、日本一に向け今後1ヶ月の間、激しいレギュラー争いはまだまだ続きそうだ。

選手コメント
中嶋主将
「ここまで中身の濃い充実のキャンプです。良いと思います。声を出して、掛け合っていくことを意識してやっています。 このキャンプでの「数をこなす」ということをテーマにやっています。打撃面では多い時は1000スイング、最低でも500以上はやっています。また守備でも数多く捕る、投げるをやっています。あと今までにない感覚をつかめたことも収穫です」

山崎
「現在の調子は良いです。アメリカキャンプでは、マイナーのチームと試合ができるので、野球の本場のアメリカではどういう選手がいるか、どんな野球をしているかということを学びたい。自分の力を存分に発揮したいです」

石畑桂祐捕手(商3=広陵)
「沼津キャンプでは実戦練習よりは基礎練習に重きを置いているが、投球の時もただ球を捕るだけでなく場面を自分で想定するなどして実戦の感を養っています。アメリカキャンプはアメリカは野球の本場だし、学ぶことは多いと思います。しっかり学べるところは学んで日本に帰りたいです」

[中田宏明]

●ボールパーク便りのバックナンバー

ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: