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試合終了間際に独走トライを決めた市原

ラグビー部  Bチームは終盤追い上げるも帝京大に敗戦/練習試合

◆8・17練習試合(サニアパーク菅平)
 明治B15{3―21、12―12}33帝京大B○
 Bチームは帝京大に力及ばず、15―33で敗れた。「FWは接点で戦えた」(西村雄大・農4=高鍋)ものの、勝利には結び付かなかった。
 
 序盤は互いに動きがなくチャンスを作れずにいたが、徐々に明治がペースを握った。敵陣でのプレーが増えトライの機会をうかがう。そんな中、前半19分、帝京大がゴール正面の22mライン内でペナルティーを犯すと、明治はPGを選択。これをSH兵頭水軍(農1=仙台育英)が落ち着いて蹴り込み先制した。しかしそこから一転、明治は攻め込まれ始める。29分、自陣で帝京大の留学生選手にステップを踏まれラインを突破されると、最後はFWに押し込まれ逆転のトライを許した。さらにカウンターからの独走トライやスキを突かれたプレーで失点を重ね、3―21と差を付けられて折り返す。
 追い上げたい明治だったが、後半開始早々にもトライを奪われ出鼻をくじかれる。その後は両チームともなかなか攻撃の形が作れず、膠着状態が続いた。試合が動く気配がない中で明治は29分、敵陣でBKに展開すると一気に突破を図る。インゴール手前でラインアウトのチャンスを得ると、そこからモールで押し込んでこの試合で最初のトライを奪った。一気に反撃ムードといきたいところだったが、やはり相手は王者・帝京大。3分後にあっさり駄目押しトライを奪われた。試合終了間際にCTB市原祥平(政経4=常翔学園)が20m以上の独走トライを決めて一矢報いるが、結局15―33でノーサイドを迎えた。
 
 6月の対戦でもBチームは帝京大に敗れた。「やってきたことができていない」(西村)と差はなかなか縮まらない。Bチームは結果を残すことでチーム全体に良い影響をもたらすはずだ。来週は格下の日大が相手だが、それぞれが役割を果たしてチームに勢いを与えたい。


[坂本寛人]

試合後のコメント
西村雄大(農4=高鍋)

「FWからBKまで走れていなかった。ラインアウトやタックルの精度が悪く、やってきたことが出来ていない。コミュニケーションミスもあったので、チームとしてはまだ全然できていない。その中でも、FWは接点で戦えたので良かった。体は劣っていても体を張れるように練習をしていくしかない」


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