検索
 HOME > ラグビー部

ラグビー部  Cチームはテンポ良く攻め、筑波大に圧勝/練習試合

◆9・21 練習試合(八幡山グラウンド)
▼Cチーム
 ○明治58{19―7、39―5}12筑波大C
 先週の早稲田戦を制し、波に乗っているCチーム。筑波大戦では、固いディフェンスで2トライに抑え込んだ。さらにSH兵頭水軍(農1=仙台育英)、FB久保勇介(政経3=佐賀工)らの活躍により点差を広げ、58―12で勝利した。

序盤から2トライを決め流れをつくった三橋<
序盤から2トライを決め流れをつくった三橋


 前半から「明治らしさが出た試合だった」(右PR石川弘季・法4=国学院久我山)。FW陣がブレイクダウンで、筑波大を圧倒。前半12分、左FL三橋功太郎(理工3=日大)のトライを皮切りに「FWが、取り切るところで取れた」(右FL平井伸幸・法3=桐蔭学園)とFW陣がゴール前からトライを重ねた。
 19―7で迎えた後半。序盤に1トライを許すも、明治の勢いは増していった。後半から出場した兵頭がラックから素早くパスを回すことで、攻撃が活性化。後半30分には、マイボールラインアウトのミスからターンオーバーされるも、すぐにボールを取り返し右LO尾上俊光(政経1=尾道)が相手を突破しトライ。ハーフウェイラインから独走トライを奪うなど久保の2トライの活躍もあった。その後も、22mライン付近からモールでインゴールへ近づき、兵頭からパスを受けたSO尾又寛汰(商1=国学院栃木)がトライし51―12。最後まで筑波大の追随を許さず58−12でノーサイドとなった。
 
 「もっと精度をあげてBKでも勝負できるようにしていきたい」(SO岩井力也・文3=尾道)とBK陣のハンドリングエラーなど課題を残した。一方で、キックによるエリア回復から、終始敵陣でプレーし筑波大を寄せ付けなかった。次戦の対慶応にもこの勢いで挑み、勝利を期待したい。

[三浦亜優美]

試合後のコメント

左PR大越秀平(営2=明大中野)

「(勝てた要因は)フィットネスの差だと思う。春からウエイトトレーニングを頑張ってきて良かった。普段練習していることも上手くはまったので勝てたのだと思う。自分は皆が疲れているときに出場したので、とにかく声を出して盛り上げた。でもミスで取り切れないところもあったので、そこは直さなければいけない。明治らしくスクラムで戦っていきたいと思う」

HO中尾巧(情コミ3=明大中野八王子)
「今までやってきた形ができた。サインプレーがはまり始め、成果が出てきた。課題はセットプレーが安定していないこと。細かいミスも多い。2人目のタックルもいけなかった。個人的には散々だった。手応えは特にない。来週の慶応戦はセットプレーを安定させて今日よりいい試合をしたい」

右PR石川弘季(法4=国学院久我山)
「終始近いところでFWが相手に一人一人勝っていたので、そこは明治らしさが出た試合だったかなと思う。前半は少しスクラムががたがたしてしまった部分もあったが、後半しっかり修正して安定したので良かった。特に前半はゲームプランにあった通り、ごりごりしたFWにこだわったトライが多かった。うまく突破もできたと思う。前半に(トライを)取られたところはBKのディフェンスが抜かれてしまっていたが、FWにも責任があると思う。FWがディフェンスでなかなか外に開けなくて、BKも寄ってしまうという感じに連動していた。エリアはBKがしっかり取っていてくれたのでやりやすかった。反省としては、前半のスクラムが圧倒しきれなかったこと。プラン通りしっかり動きトライを取れたことは収穫だった。練習したことが試合に出た。今のところCチームは早稲田、筑波と全勝なので、次の慶応戦も勝って今年は全勝で上につなげられたらいいと思う」

左LO南宗成(商3=大阪朝鮮)
「Bチームができなかったロータックルと2人目の寄せを重要視して臨もうという話がコーチからあった。七割方できたと思う。ディフェンスの詰めの甘さ、ハンドリングのミスなどところどころ悪かった部分もあった。個人的には前半の最初に走れなかったのが反省点。後半はFLを任されたが2人目のボールの絡みなどうまくできた。手応えはあった」

右FL平井伸幸(法3=桐蔭学園)
「思ったように点を取れなかった。FWが取り切るところで取れたのは良かったが、ディフェンスでFWが走れていない。しっかり修正したい。自分は後半走れず、全体的に良くなかった。来週の慶応戦は伝統の一戦で負けられない。しっかり勝ちたい」

No.8栗波周平(営4=大阪桐蔭)
「ミスが多いところもあったけど、修正できたと思う。でもまだプレー1つ1つの精度が低い。そんな中で、後半から入った選手がワーク高くプレーしてくれたので、後半でもちゃんと動けた。自分たちはCチームなので、とにかく頑張るしかない」

SH田川明洋(政経4=天理)
「エリアの回復は悪くなかったが、BKの精度が悪かったのでそこを修正していきたい。ゴール前でFWが取り切ってくれたおかげで点が取れた。後半は相手もばててきて、ディフェンスの精度が悪かったので、こっちがしっかりアタックできれば簡単に取れた。個人的にはあまりよくなかった。ミスとかが多かったので、修正していきたい。練習に励み今やっていることをしっかりやることで、次戦で結果を出していきたい」

SO岩井力也(文3=尾道)
「プラン通り、陣地を取ることができた。FWが勝てると分かっていた。BKもそこまでしっかり持っていけたかなと思う。FWがしっかり得点するところで取ってくれたのは大きかった。後半は相手チームより走れていたので、そこで勝ったのと、スクラムも安定しだしてまたBKの展開がちょっと増えたことがよかった。個人的には目標であった、全体的なゲームのコントロールをすることができたかなと思う。また、キックもそんなに悪くなくいけたかなと思う。次もまだこのプランは続くと思うので、もっと精度をあげてBKでも勝負できるようにしていきたい」

右WTB小倉良太(商3=明徳義塾)
「Bチームの負けは気にせず、CチームはCチームでやっていこうという話をしていた。具体的にディフェンスではラインスピード、アタックでは常にボールを動かし続けるといったことを意識してプレーしたが、どちらも精度が高いとは言えなかった。まだまだだと思う。(一方で良かった点は)FWのリアクション。FWもBKも一人一人が前に出ようという意識があったのも良かったと思う。」



ニュース
 
 この記事へのご意見はこちらからお寄せください。
 今後の明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させていただく場合もございます。
 ※必ずEmailアドレスをご入力ください。
 ※htmlタグなど、一部本文中にご利用できない記号がございます。
Email: