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先制弾を放つ矢島

サッカー部  勢いにのまれ国士大に逆転負け/関東1部リーグ戦

◆9・4〜11・24 第87回関東サッカー1部リーグ戦(後期)(味の素フィールド西が丘他)
▼10・13 第16節対国士大戦(足利総合運動公園陸上競技場)
 明大1−2国士大○
(16節終了順位 5位 6勝5敗5分)

[得点者]
前半40分 矢島(←差波)
≪出場メンバー≫
GK 三浦
DF 小出、小川、室屋、松藤
MF 水野、差波、秦(→田中)、石原
FW 藤本(→矢田)、矢島(→苅部)
 前節に続き今節もUー20日本代表で明大は和泉竜司(政経2=市立船橋)、山越康平(法2=矢板中央)がいない状態での試合となったが、主力がいないとは思わないほど試合は激しい展開を見せた。明大は矢島倫太郎(政経3=浦和ユース)のシュートで先制点を奪うと1−0で前半を折り返した。しかし後半、明大は国士大の前線からの強いプレッシャーで連続して2失点を許し逆転負けを喫した。

 前半、明大は持ち味である粘り強いサッカーで明大ボールの時間が続いた。しかし何度もゴールに迫るもなかなか得点を挙げることができない。しかし前半40分差波優人(政経2=青森山田)のパスから豪快なボレーシュートで矢島が先制点を奪うとそのまま前半を折り返した。

 しかし、後半国士大が仕掛けた。「前線からプレスをかけてきた時に、明大はつなぐことができなかった」(三浦龍輝・商3=FC東京U−18)。国士大の激しいプレッシャーに徐々に明大は押されていき後半7分、ディフェンスラインでのパスミスを拾われミドルシュートで失点し同点となる。明大が態勢を立て直す暇もなく後半15分コーナーキックから2失点目を許すと追われる立場から一転、追う立場となった。明大はその後ゴールに何度も迫るものの追い付くことができず黒星となった。

 結果として後半、国士大の勢いにのまれてしまった明大イレブン。「プレッシャーをかけられることは分かっていたがしっかり対応することができなかった」(小川大貴主将・経4=ジュビロ磐田ユース)と反省点は多い。「自分達ができないということを自覚するだけ」(神川監督)。少しずつ成長しさらに上位を狙う。

[西村亮哉]

試合後のコメント
神川監督

「実力です。前半は国士が前から来ていないだけ、プレッシャーが弱かった。後半はプレッシャーをかけ始めたのでやられてしまった。自分達ができないということを自覚するだけ。次節も個が強いチームなので対処していきたい」


小川
「前半終わって1―0で勝っている状態で自分達のサッカーを貫けなかったのが敗因。後半、前からプレッシャーをかけられることは分かっていたがしっかり対応することができなかった。個人としては試合に出てできることをできなかった。試合に向けてもっとコンディションをつくっていかなくてはいけない。負けてしまって順位も下がってしまったと思うのでインカレに出るためにも絶対に勝ちたい。それをみんなで意識していきたい」

三浦
「前半は文句のつけようのない入りができ、良いゲーム運びができた。攻撃側に立つことができ、ボールを奪われても味方同士の距離感が良く、すぐ切り替えて守備にいけた。しかし、想定済みではあったが後半は相手が戦い方を変えてきて苦労する場面が多かった。相手が長いボールを多用して、前線からプレスをかけてきた時に明大はつなぐことができなかった。最終的に辛抱しきれなかった。守備の時間が多くなってしまって疲れが出て、我慢し切られず相手にいい形で取られてしまった。国士大は勝たないといけない相手だった。前回の対戦では勝ったが、実力で勝った訳ではなかった。もっと力をつけていかなければと痛感した」

差波
「前半はほぼパーフェクトに近い試合運びで、先制点も取れて流れもよかった。後半は相手が選手交代してきて、ロングボールやセカンドボールへの対応がうちは悪かった。どういう攻撃がくるか分かっていた部分もあったがみんなの共通理解が足りなかった。いい試合はしているけど勝てない試合が続いてはいる。負けたということはまだまだ詰めていかなければならないところがあると思うが自分たちのサッカーが通用しないわけではない。失点してから、逆転だったり同点にするシーンが少ないのでもっとメンタル的な部分を鍛えていかなければならないと思う。最近は勝てていないのでどこかで勝って流れに乗っていけたらいいかなと思う」


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