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主将としてチームをけん引する河合主将


東京六大学野球 2013〜秋〜  (21) 法大戦事前インタビュー 河合主将、西浦選手  

 
 再び頂点へ――。春は16試合にも及ぶ激闘を制し、粘りの野球で35度目のリーグ優勝を果たした。夏の厳しい練習を経て。さらに戦力は充実。1975年以来、チーム史上4度目の春秋連覇、そして春は逃した日本一を目指す。

 5カード目の相手は春も7週目に対戦した法大。春は1勝1敗で迎えた4戦目で法大を下し、3季ぶりの優勝を果たした。現在法大は3位。開幕から2カード連続で勝ち点を落とすも東大、早大から4連勝し、優勝への可能性を残している。今回は神長監督、河合主将、大城戸選手、西浦選手、船本選手、木下選手、石田選手の7人に話を聞いた。
(この取材は9月2日に行ったものです)

<河合主将>

――春を振り返ってどのようなシーズンでしたか
河合:
最後に勝ちきれなかった法政の弱さが出て、9連勝というところまできて悔しい思いをしたので、秋こそはという感じです。

――春は9連勝しましたがその要因はどのようなものですか
河合:
やっぱりピッチャー、バッター共にみんなが頑張ったからだと思います。あとはスタンドで応援してくれたみんなが頑張った結果だと思います。

――神長監督がきれいに勝ち過ぎたとおっしゃっていましたが
河合:
明治は法政とやるまで何試合も戦って、しかも競った試合をしていたので粘り負けというのはあったと思います。

――河合選手個人の成績としては満足されていますか
河合:
チームとして勝てなかったのでもっと大事な場面で打てたんじゃないかなとは思っています。

――北海道と東北に遠征をした夏はチームとしてどのように過ごされましたか
河合:
こっちだと暑いのですが向こうは涼しくて朝から晩までしっかり練習できたので技術的にもかなり成長できましたし、被災地でも野球教室をやってきたので人としても成長できたと思います。

――現時点での調整は順調ですか
河合:
いい感じで来てるとは思います。

――夏は個人としてどのように過ごされましたか
河合:
どうしたら勝てるのかを考えたときにやっぱり僕らのチームはバッティングなので、その量はチームとしても多くやってきました。やっぱり特に僕らの代は打ち勝ちたいです。

――明大の印象はどのようなものですか
河合:
やっぱり強いです。明治とやるのは嫌です。もちろんいい選手がたくさんいるのもそうですし、やっぱり粘り強いです。特に関谷はかなりいいピッチャーだと思います。打者だと岡大、糸原、菅野、福田もみんな乗せたくないです。本当に素晴らしいチームだと思います。

――主将になってからの苦労はありますか
河合:
高校野球とは違って、色んな考えを持った選手をリーグ優勝しようという考えに持っていくのが大変でした。4年生はみんなで勝ちたいと思ってやってくれているので、試合に出ていない選手たちもバッティングピッチャーをやってくれたりして本当に感謝しています。

――秋でラストシーズンですが4年間を振り返っていかがでしたか
河合:
ケガとかでまともに野球ができていないですけど、人脈も広がって、色んな人と出会えて本当に法政で野球をやらせてもらえて良かったと思います。

――秋への抱負をお願いします
河合:
優勝するために一生懸命やっていきたいと思います。個人としてより優勝できればいいです。

――ありがとうございました。


4番に座る西浦 <
4番に座る西浦
<西浦選手>

――春を振り返ってどのようなシーズンでしたか
西浦:
やっぱり優勝できなかったことが悔しいので次は優勝っていう感じです。

――明大の印象はどのようなものですか
西浦:
ずっと粘り強く戦ってきていたので実際に戦ってみてやっぱり粘り強かったですし、自分たちより強いなというのはありました。

――明大戦で意識することはありますか
西浦:
春の二の舞にはならないように今度は明大から勝ち点を取れるようにやっていきたいです。

――明大2回戦で引き分けて全勝優勝を阻まれたときの雰囲気はどのようなものでしたか
西浦:
まだその時点では優勝がなくなった訳ではなかったので仕方ないと切り替えたけれど、そのままずるずるいってしまった感じです。

――春は最多打点でしたが勝負強さの秘訣はありますか
西浦:
特に意識したことはないですけど、チームメイトが作ってくれたチャンスなのでそこで自分が結果を出すことでチームの勝利に繋がるということで積極的にいきました。

――春はホームランも3本放ちましたが
西浦:
自分的にもでき過ぎたと思います。

――春、見つかった課題はありますか
西浦:
最終戦で山崎くん(福也投手・政経3=日大三)が善波さんとマウンドで勝負すると言って向かってきたあの場面で、打てなかった自分がまだまだ勝負弱いと思うのでそういう場面でも打てるように練習してきました。

――秋でラストシーズンですが4年間振り返ってみていかがでしたか
西浦:
1年生のときは試合に出られる技術がなかったし、3年生ぐらいからチームのために頑張れるようになったのでその気持ちを忘れず、しっかり自分のプレイができるように頑張りたいです。

――秋への意気込みをお願いします
西浦:
やっぱり優勝して、まだ日本一になったことがないのでそこを目指してやっていきたいです。

――ありがとうございました。

[西村典大・箭内桃子]

●東京六大学野球 2013〜秋〜のバックナンバー

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