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スケート部(スピード部門)  シーズン開幕!昨季の雪辱誓う/シーズン開幕直前取材

 

 いよいよ10月25日から開催される全日本距離別選手権大会から、シーズン開幕を迎える。昨年のインカレでは部門総合4位。ポイントを伸ばせず、悔しさをにじませた。今シーズンも厳しいシーズンが予想されるが、3部門優勝の奪還へ向け新たな挑戦に臨む。そんな選手たちに、今季に懸ける意気込みを語ってもらった。
※インタビューについては9月27日に行われたものです

<富岡峻也総合主将(政経4=駒大苫小牧) 専門種目:長距離>

――昨年度はケガで大会には出場していませんでしたが
富岡
 今年は出ます。腰のケガで出ていませんでしたが、3月に手術してリハビリをしていました。夏の合宿も参加していないので、本当にこれからがスタートですね。

――ケガからの復帰ですが個人的な今季の目標は
富岡
 とりあえずケガをする前の状態に戻すことです。卒業してからも競技を続けたいと考えているので、まずは戻すことを目指します。

――自己ベストは
富岡
 全日本距離別選手権の5000mで6分45秒ですね。今年度最後の大会までにはこのレベルのタイムまで戻したいです。

――リハビリ後の状況は
富岡
 術後最初は歩くこともできなくて、まずは歩くことがスタートだった。今はだいぶ走れるようにもなりました。あとは氷に乗ってみてどうかというところですね。

――約1年間練習できていないことへの不安は
富岡
 ないですね。結構ポジティブに考えているので笑。体力は1日、2日練習しないと落ちますが、技術はそんなに間が空いても忘れることはないと思っています。あとは体力を取り戻せば大丈夫だと思います。

――今季の部としての目標は
富岡
 インカレでの総合優勝を取り戻すことです。部門として1位は厳しいかもしれないですが、昨年度よりか順位を上げることができるはず。上げなくてはいけないと思っています!



<小室拓也部門主将(政経4=白樺学園) 専門種目:短距離>

――シーズンを直前に控えて今の気持ちは
小室
 今年はインカレでスピード部門が引っ張っていけるように頑張っていきたいです。3部門優勝を目指していきたいですね。スピード部門では3位以上を狙っていきたいと思っています。

――今シーズンはラストシーズンとなりますが
小 室
 オリンピックシーズンなので、オリンピックを目指しつつインカレでも表彰台を目指して頑張りたいです。

――開幕戦となる全日本距離別選手権での目標タイムは
小室
 36秒前半は出ているので、今年は35秒台を目指して頑張りたいと思います。

――今年のチームの状況は
小室
 今年の短距離は出場できる3人が全員ポイントを取れるようにやっていくつもりです。

――主将に就任してから意識の変化などは
小室
 やはり昨年は3年生という立場で、4年生に頼っていた部分は確かにありました。今年は練習や合宿などで引っ張っていけるように責任を持ってやっていきたいです。

――最後にラストシーズンに向けて
小室
 自分は今まで16年間スピードスケートをやってきて、今年がラストシーズン。しっかり悔いのないように、全力でがむしゃらに頑張りたいです。



<黒岩絃岳(政経4=嬬恋) 専門種目:長距離>

――ラストシーズンを迎えますが
黒岩
 本当に最後なのでもうやるだけです。全日本距離別には昨年度のジャパンカップで上位に入ってないと出られないので今年も出場できないが、自分は去年までジャパンカップに出る権利もなかった。そして、去年の学生の大会でジャパンカップの出場資格を取ることができたので力を入れていくつもりです。

――何か個人的に力を入れていることは
黒岩
 今年はちょっと体幹を鍛えようと思って、腹筋などを特に重点的に意識してやっています。それと、自分は長距離なので持久的なトレーニングは欠かさずやっています。

――自己ベストは
黒岩
 6分58秒なので、それが(2年前から)更新できずにいる感じなので何とか更新したいですね。

――今シーズンの目標は
黒岩
 やっぱりインカレですね。昨年は全然満足のいく結果ではなかったですね。インカレではリレーもあるのでみんなの力で頑張れば、3位以内には絶対入れると思うのでしっかりやっていきたいです。本当に今年も大学が均衡しているが、本当に一人一人がベストを出せれば3位までには入賞できると思います。法大が飛び抜けていて、専大が中長距離、日大が短距離で強いというイメージですね。

――最後にラストシーズンへの抱負は
黒岩
 本当に最後のシーズンになってしまうが、小学校3年生から始めたこのスケートで、最後を締めくくることができるいい成績を出して終われたらと思っています!



<小川新太(政経3=白樺学園) 専門種目:長距離>

――今シーズンの目標は
小川
 個人としては3年目で、今年開催されるユニバーシアードの代表に入ることが一番の目標です。チーム全体としては、昨年度に氷上インカレ総合優勝11連覇が途切れてしまったので、今回は総合優勝するために自分が点を稼ぐことです。

――夏の合宿での取り組みは
小川
 北海道の帯広で、陸上トレーニングと氷上トレーニングを並行してやっていました。あまりいい感触をつかめていないですが、次の大会には何とか調子を合わせたいですね。全日本距離別選手権はユニバーシアードの選考会を兼ねているので、全てを100%に持っていきたいです。

――次の大会での目標タイムは
小川
 記録というよりも6番以内に入りたいですね。

――今年のチーム状況は
小川
 卒業された先輩たちの穴を埋め切れていない。1年の千葉(将志・政経1=白樺学園)がかなり成績を残していて速いので、自分と千葉で長距離の点数を稼ぎたいですね。あとは、富岡先輩の復活が必要。長距離で勝つことが必要になると思います。

――昨シーズンとの個人的な違いなどは
小川
 昨年度はただただ速くなりたかったという感じです。どうすれば速くなれるのか、自分のためにいいレースをしようと考えていました。今は3年生になって、部に対して何ができるのかと考えたら、下の後輩たちにいろんなことを伝えていかなくてはと思っています。自分たちが抜けた後に、明大が2部に落ちてしまうのではという心配もあります。何かを下に伝えていくために、自分のためだけのスケートではなくなりました。自覚ができた。大学のためにも責任を持ってスケートをしなくてはと思っています。

――部として昨年を上回るためには
小川
 個人個人がどれだけ自分のスケートに対して向き合えるかだと思います。滑りとか調整をどれだけできるか。最後は個人の気持ち次第です。みんなの気持ちを高めるためにも自分はいいレースができるように頑張りたい。他の部員にも明大には小川がいるから頑張れると言われるような選手になりたいですね。私生活はだらしがないとよく言われるが、スケートに対しては誰よりもストイックに練習をしていこうと思っています。本番でいいタイムを出して自分のレースで部全体の士気を上げたいです。



<竹田勇祐(商3=苫小牧東) 専門種目:長距離>

――今シーズンの目標は
竹田
 自己記録更新と、オリンピック出場です。

――チームの現状はどうですか。
竹田
 チームでの目標はインカレで総合優勝ですが、今のままでは実力以上のものを出さなければいけないと思います。

――全日本距離別選手権について
竹田
 昨シーズンは1年の時より良かったので、このまま上げていきたいです。

――今年のルーキーについて
竹田
 2人ともうまい選手です。よく働いてくれてありがたく思っています。

――前部門主将の新山強(平24政経卒)が抜けたことについて
竹田
 高校も一緒だったので、一緒にスケートをできないことがつらいです。新山さんが抜けた穴は大きいですね。

――大学4年間を通しての目標は
竹田
 自己記録をどんどん上げていきたいです。そして単位を取って卒業したいです笑。

――スピードスケートを始めたきっかけは
竹田
 兄がやっていたのと、住んでいた地域が強かったので小学校1年生から始めました。

――夏合宿はどうでしたか
竹田
 きつかったです笑。忍耐力が付きました。まだまだ練習不足だなと実感しましたね。

――最後に今季の意気込みをお願いします
竹田
 オリンピックイヤーなので、求道者として何かをつかめればいいなと思います!



<千葉将志(政経1=白樺学園)  専門種目:長距離>

――今シーズンの目標は
千葉
 ユニバーシアード出場と、インカレ入賞です。

――チームの現状は
千葉
 夏合宿が終わった時点では厳しかったですが、長野の合宿で力を付けていければと思っています。

――シーズン開幕戦となる全日本距離別選手権での目標は
千葉
 自己ベストを出したいです。ここでの記録がユニバーシアードの選考対象となるので、絶対に出したいと思います。

――進学先に明大を選んだ理由は
千葉
 憧れていた選手もいて、スピードスケートをする環境も整っているからです。鈴木(恵一)監督もすごい人だし、ずっと明大に憧れていました。監督は安心して、信用して付いていけます。とにかくスケートに関して信頼できる人です。

――部の雰囲気は
千葉
 良い先輩方で、仲良く楽しくやっています。でも練習ではすごく真面目で、良い雰囲気でやれていま
す。

――明大は練習量が多いそうですが
千葉
 それはすごく実感します。他大とは全然違うと思います。

――大学4年間を通しての目標は何ですか。
千葉
 シニアのワールドカップ出場です。

――最後に今季の意気込みをお願いします。
千葉
 1年生だけどインカレで結果を出して、チームに貢献したいです。



<宮浦雅之(政経1=白樺学園高) 専門種目:長距離>

――専門としている種目などは
宮浦
 5000mです。タイムは7分0秒で、他に10000mもやりますがタイムは14分56秒です。

――シーズン直前に控えますが
宮浦
 体調を崩していてあまりできていません。10月には鼻を手術するので、出場権はありますが全日本距離別選手権には出場できません。11月のジャパンカップからの復帰を予定しています。

――今季の目標は
宮浦
 体調を崩してしまっていたこともあって、インカレメンバーに入っていくのは厳しいと思いますが、やるからにはそこを目指します。ジャパンカップの4戦目までに6位に入って来年以降の権利を獲得したいです。タイムとしては5000mで7分切りが目標ですが、今季のインカレでは5000mと10000m、ジャパンカップは3000mメインでやっていくと思います。タイム的には3000mのものが1番いいですね。今季いろいろあってうまくいかなくても、大学は4年間あるので権利を落とさないようにして、インカレでも何とかポイントを取れるようにしたいです。スタートは遅れてしまいましたが、十分挽回できると思います。レースを重ねるごとに良くしていけたらと思っています。

――練習については
宮浦
 監督の練習メニューは量が多くて厳しいのでこなせないこともあります。その中でなんとか食らい付いてやっている感じです。

――体調を崩している間のメニューは
宮浦
 自分で練習メニューを考えながら、監督にアドバイスをもらってやっていました。大学では高校と違って個人でやっていくのでつらいこともありますね。

――どのようなシーズンにしたいか
宮浦
 今季はスケートに復帰して、権利の維持をしていかないと出られる大会が少なくなってしまうので、そこを目標にやっていきたいと思います。


[千島良太]

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