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華麗な走りでトライを挙げた堀米

ラグビー部  後半追い上げるも、再び返され早稲田に惜敗/練習試合

◆11・10 練習試合(上井草グラウンド)
▼Cチーム
 明治21{7―18、14―5}23早稲田C○


快勝したBチームに続くことができなかった。劣勢だった前半から後半盛り返すも、ラスト5分で失点を許し逆転負け。「勝てる試合で勝てなかった」(幸重記・文4=大分舞鶴)と、悔しい結果に終わった。
 前半のミスが響いた。開始早々から自陣でのプレーを強いられる。インゴール目前まで攻め込まれる場面もあったが、固いディフェンスでトライは許さなかった。しかし9分にペナルティーゴールを決められ、先制点を挙げられる。その後、早稲田ボールのラインアウトからモールで押し込まれトライを許し、完全にペースを握られてしまった。22分には一瞬のスキをつかれさらに差が広がる。それでも37分には敵陣22メートルライン付近まで攻め込んだ。ブレイクダウンを繰り返し、ラックから出したボールをSO幸重がCTB松本憲幸(文4=国学院久我山)へとつないでトライ。一矢報いたが、前半終了間際に再び早稲田のペナルティーゴールが成功し、7―18で折り返した。

 後半に入り、流れが変わった。相手ボールのスクラムでターンオーバーし、パスを受けた左WTB林祥太郎(文1=常翔啓光学園)が抜け出す。そこからFB松浦康一(政経2=佐賀工)につなぎ、右WTB堀米大地(政経3=流経大柏)がトライを決めた。14分にも敵陣ゴール前でのスクラムを基点にFWが攻撃を重ね、左LO圓井文也(商3=常翔学園)がインゴールに押し込み21―18で逆転した。その後は一進一退の攻防が続きどちらも得点を追加することができず、このまま逃げ切るかと思われた。しかし「守り切れなかった」(幸重)と、試合終了5分前にラインアウトからパスでつながれ、逆転トライを献上。21―23でノーサイドとなった。

 「我慢する時間帯で我慢できないと苦しい試合になる。これはCチームだけでなく全体として常に意識しなければいけない」(幸重)。少しの気の緩みが敗戦という結果につながった。佳境を迎える今シーズン、反省を生かしチーム全体のレベルアップを図りたい。

[保屋松彩佳]


試合後のコメント
ゲームキャプテン・SO幸重記(文4=大分舞鶴)

「普通に悔しい。いつもはFW頼りのところがあったけど、今日はBKで取れたところは良かったと思う。でも勝てる試合で勝てなかった。負けは負け。前半に自分たちのミスから点を取られてしまって、後半に逆転したにもかかわらず守り切れなかった。敗因は自分たち。我慢する時間帯で我慢できないと苦しい試合になる。これはCチームだけでなく全体として常に意識しなければいけない。個人的には前半のエリア展開ができていなくて、周りを楽にさせてあげられなかった。また、自分が持ち込んでペナルティーを取られてしまうことも何本かあったので、反省しなければならない」


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