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福田と共にチームをまとめた糸原


ボールパーク便り  沼津キャンプ最終日 調整は順調に  

◆2・21 沼津キャンプ(愛鷹広域公園野球場)
 春季リーグへ向け、重要な意味を持つ沼津キャンプが今年も行われた。降雪の影響で例年よりも短い日程であった。最終日は軽めのメニューで練習を終えた。

 この日は内野ノックから練習が始まった。選手全員で大きな声を掛け合い、活気に満ちた練習が行われた。中でも青野悟内野手(商2=広島国泰寺)の積極的な声出しが印象深く、引き締まった雰囲気でノックは進んだ。そのような引き締まった練習を引っ張ったのは、糸原健斗内野手(営3=開星)、福田周平内野手(商3=広陵)。「チームをまとめていった。それにみんなが付いてこられているから、すごくいい雰囲気でできている」(福田)と最上級生となった自覚がしっかりと芽生えていた。
 その後に行われた打撃練習では、高山俊外野手(文2=日大三)が柵越えの打球を放つなど鋭い当たりが終始飛び続けた。ドラフト1位候補のエースの山崎福也投手(政経3=日大三)も打撃投手として登板。「一球一球を丁寧に考えながら投げることを考えた」とキレの良い直球を数多く投げ込み、好調ぶりをアピールした。

 このキャンプで得たものは大きい。「有意義に過ごせた」(糸原)とシーズン開幕へ向け、良いステップを踏めた。来月2日からオープン戦も始まる。3連覇を懸けた戦いの準備期間もいよいよ中盤戦。チームは着々と士気を高めていく。

[西村典大]


糸原
「冬は体重を増やすために筋トレをしたのと、素早さ、アジリティーを鍛えました。筋トレは上も下もバランスよく、体幹を重点的に鍛えてきました。沼津キャンプではチームとしては、サインプレーの確認やゲームノックをやることができて有意義に過ごせました。個人的には、守備に打撃にもう1つランクアップしたいと思い練習してきました。内野はどこでもやれるようにしていますが、今は主にセカンドの練習をしています。このキャンプではキャプテンの高橋(隼)がいなかったので、副将の福田と自分中心に引っ張って、まとめていけました。オープン戦では、冬の筋トレの成果が出るように、いい結果を出せるようにしていきたいです」

福田
「例年より短いキャンプでしたが、とてもいい環境でできて充実したキャンプにできたとおもいます。練習は特にいつもと変わらずにやりました。同じ練習でも質を上げていこうという話はしていました。個人としては、最上級生になったので、チームの雰囲気を良くしていくことに重点を置いてやりつつ、今の時期にしか鍛えられないと思っている体の強さを意識してやっていきました。今回はキャプテンがいなかった分、糸原とチームをまとめていきました。それにみんなが付いてこられているから、すごくいい雰囲気でできていると思います。オープン戦では常にチャレンジャーの気持ちで戦っていきたいです。技術面では当てて打つところがあるので、スイングを速くして力強い打撃を心掛けたいと思います」

山崎
「今回のキャンプでは、毎日120球から130球を投げ込みました。(雪の影響で予定より日数が少なくなったが)しっかりと練習できました。体のキレに問題はありません。調子はいい方だと思います。今回のキャンプでは投球体力を付けることを目的としていました。スタミナが付いていなかったので、投げ込みをメインに練習しました。投げ込みをメインとする中でも、一球一球を丁寧に考えながら投げることを考えていました。(今年は昨年よりキャンプの期間が短いが)日頃の練習からしっかり考えて練習していけば大丈夫だと思うので、特に気にしていないです。(先月開催された明大OBの鹿取義隆氏の野球講座に参加して得られたものは)投球フォームについて直接アドバイスをいただきました。右肩が開くのが早いからそれを抑えようということを言われました。(オープン戦に向けて)まずしっかり試合をつくることを考えたいです。調子の良し悪しに関係なく先発した試合はゲームをつくって、勝てるような試合をしていきたいです」


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