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打線のキーマンに挙がる糸原


東京六大学野球 2014〜春〜  (3)開幕前選手インタビュー 糸原健斗  

 
 頂点の座は譲らない。決勝で亜大に敗れ悔しさに涙を飲んだ神宮大会から、長いオフシーズンを経て春季リーグ戦を迎えた。38年ぶりの春秋連覇を成し遂げた昨年のメンバーが多く残る今季は、3連覇にかかる期待も大きい。76年ぶりの3連覇、さらに昨年果たせなかった日本一へ、全員野球で上り詰める。

打撃陣のキーマンを担う。今年、副主将に就任した糸原健斗内野手(営4=開星)は昨秋チートップの12打点を挙げ、打率は自身初の3割台を記録。連覇に大きく貢献し、ベストナインも2季続けて受賞した。冬の間も休まず練習をこなし、さらにレベルアップ。オープン戦でも序盤から出場し、好調さをうかがわせた。その糸原に今季の意気込みを語ってもらった。

――最近の調子はどうですか
糸原:
良い感じできています。打線がつながっているし、ピッチャーも抑えることができているので。守りから攻撃の流れをつくれていけたらなと。そこを大事にしていきたいと思います。オープン戦はあと何試合か残ってはいますが、いいかたちで(開幕に)入れるようにしていきたいです。

――冬の間はどのような練習に取り組みましたか
糸原:
ランメニューを多くこなしました。休まずにあとは筋トレだったりをこなしてきました。ランメニューは毎日で、筋トレもできるときは毎日積み重ねてきました。いいかたちで練習できたと思います。

――打撃で気を付けていることは
糸原:
打つまでに最短距離でバットを振れるように心がけています。

――冬の練習の成果はどうですか
糸原:
打球が力強くなりました。今までと違って内野の間を抜ける打球も球足が速くなりました。冬の練習がつながっているかなと思います。

――今季もバットは短く持っていきますか
糸原:
練習では長く持っているときもありますが、リーグ戦になると相手のピッチャーのレベルも上がってくると思うので、バットを短く持っていくかもしれません。

――今季の目標は
糸原:
首位打者です。意識はしています。今まであまり打てていなかったんですけど、目標としては首位打者を目指していきたいというのはずっとありました。自分が打てばチームも勝てることができると思います。秋に打点もかなり稼ぐことができたので、引き続き打点も稼いでいきたいと思います。

――最後にファンに一言お願いします
糸原:
3連覇を期待されていると思います。練習してチーム一丸となって連覇目指して頑張っていきたいと思います。

――ありがとうございました。

◆糸原健斗 いとはらけんと 営4 開星高出 175cm・73s 内野手 右投左打

糸原 昨秋・通算成績
試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁犠打四死球打率
昨秋
12
41
13
12
.317
通算
44
112
29
23
22
.259




[中田宏明]

●東京六大学野球 2014〜春〜のバックナンバー

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