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打線の中軸として期待の大きい菅野


東京六大学野球 2014〜春〜  (11)開幕前選手インタビュー 菅野剛士  

 
 頂点の座は譲らない。決勝で亜大に敗れ悔しさに涙を飲んだ神宮大会から、長いオフシーズンを経て春季リーグ戦を迎えた。38年ぶりの春秋連覇を成し遂げた昨年のメンバーが多く残る今季は、3連覇にかかる期待も大きい。76年ぶりの3連覇、さらに昨年果たせなかった日本一へ、全員野球で上り詰める。 

 打線の中軸としてチームを引っ張る。昨年はリーグ戦全試合に出場し、主軸打者としてチームの春秋連覇に貢献した菅野剛士外野手(法3=東海大相模)。岡大海選手(平26政経卒・現北海道日本ハムファイターズ)に代わる4番打者として、期待は大きい。このオフは自分の武器・長打力にさらに磨きを掛けた。今年もバットでチームをけん引する菅野に今季の意気込みを語ってもらった。(この取材は3月22日に行ったものです)

――現在の調子はいかがですか
菅野:
調子は正直良くはないです。(具体的には)結果が自分の思うように出てないので、あくまでも結果だけを見れば良くはないです。ただ、感覚は自分としては大丈夫なところがあるのであまり心配はしていません。

――オープン戦で序盤に4番を任されていましたが
菅野:
自分は4番打者タイプではないと思いますが、昨年から4番を任されているところはあるのでオープン戦でも変わらず特に意識するところはないです。

――岡選手や中嶋啓喜選手(平26法卒・現JFE東日本)といった長打力のある選手が抜けて、菅野選手には打線の中軸としての期待が懸かりますが
菅野:
長打を打てる選手が抜けたことはチームとして少し劣るところがありますが、長打だけが全てではないです。それでも(岡)大海さんと中嶋さんの穴を自分が埋めなければいけないと思っているので、チームのことを考えてそこは意識しています。

――守備面では現在いかがですか
菅野:
冬の間に内野での守備練習もしてそこで良い感覚をつかんで、それを外野に生かしているので守備は向上したと思います。

――オフシーズンではどのようなことに取り組みましたか
菅野:
沼津キャンプでは、自分の能力を上げるために広角に長打を打てる練習を中心にやりました。昨年の秋はいろいろなところに手を出し過ぎて駄目だった部分があるので、今年の春は狙いを絞って打っていけば良い結果が出ると思います。昨年の秋は低目のボール球に手を出す傾向があったので「好球必打」という言葉がありますが、そこを見極めていけば必ず良い結果が出ると思います。

――現在のチームの雰囲気は
菅野:
良いと思います。主将、副将を中心としてチームを引っ張っています。自分たちも昨年までは下級生でしたが今年から上級生となり引っ張る立場となったので、3年生だからとは思わずに、4年生のような主将副将のような気持ちでチームを引っ張っていきたいと思います。

――最後に、リーグ戦の意気込みをお願いします。
菅野:
3連覇するのがチームの目標であり個人の目標でもありますが、その中で自分が1年生のころから目標としている「打率4割」を目指して頑張っていきます。

――ありがとうございました。

◆菅野剛士 すがのつよし 法3 東海大相模高出 172p・75s 外野手 右投左打


菅野 昨秋・通算成績
試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁犠打四死球打率
昨秋
12
44
11
.250
通算
44
142
45
13
19
21
.317



[森大輔]

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