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エースとして今季1勝を目指す


東京六大学野球 2014〜春〜  (15)東大戦事前インタビュー 辰亥選手  

 頂点の座は譲らない。決勝で亜大に敗れ悔しさに涙を飲んだ神宮大会から、長いオフシーズンを経て春季リーグ戦を迎えた。38年ぶりの春秋連覇を成し遂げた昨年のメンバーが多く残る今季は、3連覇にかかる期待も大きい。76年ぶりの3連覇、さらに昨年果たせなかった日本一へ、全員野球で上り詰める。

 ついに今週末から春季リーグ戦が開幕する。開幕戦の相手は東大。現在32季連続最下位に沈んでいるが、投打に力をつけているため決して油断はできない。連勝で開幕ダッシュを決め、続く4カードにいい流れをもたらしたい。(この取材は2月16日に行ったものです)

<辰亥由崇選手>
――昨季を振り返って
辰亥:
全体的に力不足を感じました。一番足りなかったなと思うのは、体力だと思います。終盤へばって打たれてしまうことが多かったので。(防御率4.03に関しては)東大のなかではよかったのかもしれませんが、勝つという目標を考えると全然まだまだだと思います。大量失点した試合が少なかったというだけでそんなに内容は良くなかったです。もっと低くしていきたいです。

――具体的に何か取り組んでいるメニューはありますか
辰亥:
ランニングをしっかり投手陣全体でやっています。あとはウエイトトレーニングも重点的にやっています。課題の体力面の強化のためと、ピッチングの改善のための取り組みです。

――チームがまず1勝するために必要なことは何だと思いますか
辰亥:
全体としてピッチャーもバッターもまだまだ実力不足というのはもちろんありますが、本番で結果をだせない、勝負弱さのようなものが去年は目立ったと思います。1試合1試合の勝負にこだわる、勝ちにこだわる姿勢がもっとチームに必要だなと1年振り返って感じました。

――理想のピッチングを教えてください
辰亥:
味方が取ってくれた点数よりも失点を少なく抑えることを常に考えています。先発としては味方が攻撃に専念できるような、守備を楽に終わってその後いい流れで攻撃に向かっていけるようなピッチングができればいいなと思います。

――今季の意気込みをお願いします。
辰亥:
個人でもチームでもまず1勝したいです。とってくれた点を守りきることが目標です。

――ありがとうございました。[箭内桃子]

●東京六大学野球 2014〜春〜のバックナンバー

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