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存在感を放ったルーキー堀米

ラグビー部  法大に力負けし2回戦敗退/東日本大学セブンズ選手権

◆4・13 第15回東日本大学セブンズ選手権大会(秩父宮ラグビー場)
▼○明治50{24―5、26―0}5成蹊大
  明治19{12―17、7―12}29法大○
 7人制ラグビーが正式種目に採用されるリオデジャネイロ五輪を再来年に控え、日に日に注目度が高まっている中での開催となった今大会。1回戦は個々の能力で成蹊大を圧倒し50―5で快勝した。チャンピオンシップトーナメントに進出し臨んだ法大戦は、相手のフィジカルに苦しみ19―29で敗戦。チャンピオンシップ2回戦で姿を消した。

【1回戦 成蹊大戦】

 試合はノーホイッスルトライで幕を開けた。得点を挙げたのはルーキーの渡部寛太(文1=愛媛北条)。キックオフのこぼれ球を拾うと、追いすがるディフェンスを振り切りそのまま左サイドを駆け抜けた。その後も、同じくルーキーの堀米航平(商1=流経大柏)が個人技でトライを奪うなど効果的に得点を重ね、計8トライを挙げ快勝。成蹊大に力の差を見せ付けた。

【チャンピオンシップ2回戦 法大戦】
 1回戦の勝者が集まるチャンピオンシップトーナメントに2回戦から登場した明治。開始直後に2トライを許すも、BK陣が果敢なラインブレイクを見せ再三チャンスを演出した。5分には左サイドを突破した澤田陵(文1=明和県央)がトライ。前半終了間際にも敵陣深くのマイボールラインアウトから加納遼大(文4=常総学院)が個人技でトライを奪い、12―17で前半を折り返した。逆転勝利を目指した後半だったが「ばててしまった」(村井佑太朗・政経4=秋田工)とコンタクトプレーで競り負け、主導権を握ることができなかった。終盤に村井がトライを挙げ食い下がるも、直後にトライを奪い返され万事休す。最後まで攻め続けたが、19―29でノーサイドとなった。

 新チームとなって初めての大会は悔しい結果に終わったが、1年生トリオが躍動するなど収穫もあった。再来週からは春季大会が始まる。「スタートダッシュが肝心」(加納)と不本意な成績に終わった昨年のリベンジを誓った。

[柴田遼太郎]

試合後のコメント
SO村井佑太朗(政経4=秋田工)

「短い練習の中で、アタックもいい形でできた。2試合目は、スピード、フィジカルにおいてばててしまった。それなりに形にはなっていた。課題はまだ試合をしてみないと、わからない。(BKリーダーとして)BKの中で、みんな同じベクトルを向けるように、水野と長石倉で引っ張っていきたい」

CTB澤田陵(文1=明和県央)
「こんなに早く紫紺を着られるとは思っていなかったのでうれしかった。成蹊大戦は、自分もしっかり抜けていたし一人一人が1対1のところで勝てていた。個々の力の差があったので楽に勝てた。法大戦は、自分がボールを持ったらラインブレイクしようと目標を立てていた。それが実行できて良かった。敗因は、コンタクトの部分で負けてしまっていたこと。自分たちが当たっていくうちにスタミナを削られてしまった。ブレイクダウンやタックルを含めてフィジカルの差で負けたと思う。試合開始直後に2トライを奪われたが、逆転できると思っていたので慌てずにできた。大学に入って初めての試合だったが、自分のアタックが通用すると分かったのは収穫」

WTB加納遼大(文4=常総学院)
「今日はディフェンスが悪かったが、みんな楽しくできたので良かったと思う。今年はみんなフレッシュで先輩を超えようという気持ちもあるので、チーム的には例年以上にいい状態だと思う。1年生もみんなチャレンジしていて、すごいいい選手がたくさんいる。今年は全試合スタメンで出ることが目標。もちろん日本一を目指します。春の調子が良ければ秋も調子がいいので、スタートダッシュが肝心だと思う。最初からエンジン全開で飛ばしていきたい」

◆出場メンバー◆
田中 健太(営3=大阪桐蔭)堀米 航平(商1=流経大柏)
松橋 周平(政経3=市立船橋)林 祥太郎(文2=常翔啓光学園)
葛野 翔太(商1=深谷)10村井 佑太朗(政経4=秋田工)
松浦 康一(政経3=佐賀工)11加納 遼大(文4=常総学院)
末廣 将成(商2=京都成章)12澤田 陵(文1=明和県央)
渡部 寛太(文1=愛媛北条)13浦部 岳之(法3=桐蔭学園)
尾又 寛汰(商2=国学院栃木)




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