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主砲として期待の懸かる谷田選手


東京六大学野球 2014〜春〜  (23)慶大戦事前インタビュー 谷田選手  

 頂点の座は譲らない。決勝で亜大に敗れ悔しさに涙を飲んだ神宮大会から、長いオフシーズンを経て春季リーグ戦を迎えた。38年ぶりの春秋連覇を成し遂げた昨年のメンバーが多く残る今季は、3連覇にかかる期待も大きい。76年ぶりの3連覇、さらに昨年果たせなかった日本一へ、全員野球で上り詰める。

 第1カードの東大戦で順調に勝ち点を獲得した。今週の相手は昨秋4位の慶大。昨年春秋Bクラスの雪辱を果たすべく、開幕カードの東大戦で連勝発進。昨年からの主力が多く残り、要注意のチームだ。接戦が予想されるが確実に勝利し、首位を走りたい。(この取材は2月25日に行ったものです)

<谷田選手>

――昨シーズンを振り返って
谷田:
チームとしても個人としても立教、法政で勝ち点を取れたことは良かったです。でも、明治戦から僕が調子を落としてしまって、チームも明治に負けて優勝がなくなってしまったので、自分が調子の悪い中でも結果を残したかったことに悔いが残っています。それでも、初めて3割打てたのでこれからにつながるシーズンだったと思います。

――打率3割台には満足していますか
谷田:
まだ満足はしていないですけれど、今までがものすごく悪かったので、ある程度の成績が残せて安心しました。

――収穫と課題はありましたか
谷田:
得点圏打率が上がったので、そういった場面で打てるようになったのは収穫でした。140km台後半の速いピッチャーが打てなかったので、エース級のピッチャーを打てるようにすることが課題でした

――新チームの雰囲気はいかがですか
谷田:
監督が不在なのですが、みんなで一致団結して自分たちでやろうとするすごくいい雰囲気です。

――この冬に取り組まれたことはありますか
谷田:
飛距離アップのために体重を増やしてみたり、ウェイトトレーニングで重いものを上げられるようにしていました。フォームも速い球を打ち返せるように体の回転で打てるように意識してやっています。

――明大の印象は
谷田:
やっぱり強いなという印象でした。いいピッチャーがそろっていて、投手王国健在といった感じです。それを何とか打ち崩さなければならないと思いました。

――今季の目標をお願いします
谷田:
チームとしてはもちろん優勝です。個人としては3冠王です。チームの優勝に貢献するなら4番に座ってそのぐらいの活躍をしなければならないと思っています。秋が終わったときから4割5本塁打20打点と勝手に思っていて、それにどうやって近づけるかということをやっていきたいです。

――ありがとうございました。

[西村典大]

●東京六大学野球 2014〜春〜のバックナンバー

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