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No.8として活躍を見せた南

ラグビー部  下級生の活躍でB、C両チームが法大に勝利/練習試合

◆5・3練習試合(法大グラウンド)
▼Bチーム
 ○明治69{45―5、24―14}19法大B
▼Cチーム
 ○明治76{40―0、36―14}14法大C
 今季2戦目となる法大戦はB、Cチームともに大差をつけての勝利となった。両チームともに下級生の活躍が光り前半に点差を広げた。後半もFW、BKともに圧倒しいい流れをつかむも、試合終盤にトライを許す場面が目立った。結果的に、Bチームは69―19、Cチームは76―14で試合終了となった。

明治大学B対法政大学B
前半3分、SH三股久典(政経1=佐賀工)が突破口をつくりSO堀米航平(商1=流経大柏)が先制トライを決めた。すぐに三股も自分でトライを奪い、序盤から1年生の力が爆発した。その後はFWの力で点を重ねた。いい形でのスクラムトライが2回決まっただけでなく、相手ボールスクラムでのターンオーバーも見られた。右FL南宗成(商4=大阪朝鮮)が「みんな固まって8人一体で押すことができた」というように法大FW陣を圧倒することができた。そして前半37分、HO佐藤公彦(法2=明大中野)からパスを受けた三股が中央にトライ。45―5で前半を終えた。
 後半も、滑り出しは好調だった。後半開始直後、南が自陣からのビッグゲインを見せトライまでつなげた。その後も「BKがちゃんと球を出してくれたのとFWが頑張って走ってくれた」(南)ことで南がトライ。流れに乗った明治は62―5まで法大を突き放した。しかし後半20分、1トライを返されるとそのまま法大に押される展開となった。激しいブレイクダウンが続く中で攻守が切り替わるも、トライを奪うことができない。そして終了間際にディフェンスのスキを突かれ独走トライを許し69―19でノーサイドとなった。


積極的なプレーで勝利に貢献したルーキー鶴田
積極的なプレーで勝利に貢献したルーキー鶴田

明治大学C対法政大学C
 積極的なアタックで、法大を寄せ付けずに勝利を挙げた。前半5分、法大ボールのスクラムをターンオーバーしSO鶴田馨(営1=筑紫)のキックでエリアを広げる。モールで押し込み右LO中尾龍矢(政経2=佐賀工)がトライを挙げ先制した。その後も明治のラインアウトからボールを受けた西村雄大(農4=高鍋)が相手を引きずりながら前進し、最後はカヴェナー聖也(文1=大分舞鶴)がインゴールに押し込んだ。「みんな一人一人ゲインしようという気持ちがあった」(小倉良太・商4=明徳義塾)と力強いプレーが多く見られた。途中法大に攻め込まれる場面もあったが、相手のミスにも助けられ無失点の40―0で前半を終えた。後半に入ってもその勢いは止まらない。敵陣10メートルライン付近からフェーズを重ね相手を崩し、左CTB松田雄河(農3=明大中野)、鶴田と左にパスを回し、余った左WTB小園響(情コミ2=東海大仰星)がトライを決める。怒涛の攻撃で追加点を挙げた。しかし「取られるようなところではなかったのに取られてしまった」(小倉)と、一瞬のスキを付かれ終盤に2トライを献上してしまい、完封勝利とはならなかった。それでも76―14の大差を付け白星を飾った。

 前戦の青学大戦から2週連続で大勝を収め、勢いに乗る明治。次のB、Cチームの試合は一週間後の早稲田戦だ。「しっかりと勝って、A戦の前に勢いを付けたい」と小倉。この勢いのまま確実に勝利を収めたい。


[三浦亜優美・保屋松彩佳]


試合後のコメント
Bチームゲームキャプテン・右FL南宗成(商4=大阪朝鮮)
「1年生は代表歴もあって実力もあって結果も出せていたので良かったなと思う。スクラムトライが取れたのはみんな固まって8人一体で押すことができたから。BKはFWがあれだけ頑張ってくれたので少し楽だったと思う。ミスなく回してくれたので良かった。ディフェンスに関してはフェーズを重ねている時に、密集サイドで明治がファイトするため球出しを遅らせないようにしようとしたがそれができなかった。しんどかったのが大きい。後半試合展開が止まってしまったのは気持ちの問題。相手の挑発に乗せられないようもっと大人な対応をしなければならなかった。(個人としては)最初はFLで入ったが途中から高校以来のポジションであるNo.8になった。トライはBKがちゃんと球を出してくれたのとFWが頑張って走ってくれた結果なのでそこはしっかり受け止めてやっていった。結果を残してみんながAチームに入れるような雰囲気を出して、みんなで日本一を目指したい」

Cチームゲームキャプテン・FB小倉良太(商4=明徳義塾)
「みんな一人一人ゲインしようという気持ちがあった。それは良かったが結末がもっと簡単にできれば良かったと思う。あとはディフェンスで、入るタイミングで止まってしまっている人がいたので、もう一歩早く入れるようにしたい。セットプレーは良かったと思う。ただ最後で二つトライを取られてしまった。先週も二つ取られている。今日も取られるようなところではなかったのに取られてしまったので、そこは反省点。オフェンスは点数も取れたしみんな走っていて良かった。次の早稲田戦は、ゲインしたあと継続してアタックできるようにしたい。早稲田はAチームだけでなく、B、Cチームにとっても負けられない相手。しっかりと勝って、A戦の前に勢いを付けたい」

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