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攻撃の起点となった兵頭

ラグビー部  Dチーム、圧巻の完封勝利で好スタート/練習試合

◆5・18 練習試合(八幡山グラウンド)
▼Dチーム
 ○明治116{52―0、64―0}0東農大A
 Dチーム初戦となる東農大戦は、終始圧巻の攻撃を見せた。相手のミスなどもあり明治が序盤からボールを支配し、最後まで攻め続けトライを量産した。ディフェンス面でも0点で抑え、最終的に116―0で快勝した。


 開始早々から東農大を圧倒した。前半3分、SH兵頭水軍(農2=仙台育英)のゲインで前進し、ゴールライン手前でのスクラムを押し込んでNo.8カヴェナー聖也(文1=大分舞鶴)がトライ。続く17分にはマイボールラインアウトからモールを形成し、右FL安永賢人(営3=長崎北)がそのままインゴールに持ち込んだ。ここから完全に明治ペースとなる。ハーフライン付近から駆け抜けた兵頭や左WTB高橋聡太郎(文2=釜石南)の独走トライなどで東農大を寄せ付けない。その後も明治は相手のディフェンスを翻弄(ほんろう)し続け、52―0で前半を終えた。
 後半もその勢いは衰えず、とどまることなくトライを量産した。前半にもいい動きを見せた安永のビッグゲインなど、疲れを感じさせないプレーでトライを奪い続けた。7分にはラインアウトから右に展開しSH尾本宗介(農4=春日丘)がインゴールへ飛び込んだりと、良い連携も見られた。また「0点で抑えられたことがよかった」(丹羽亮賢・政経4=明大中野)と振り返るように、相手のミスを誘発し自陣でのプレーを許さず、116―0でノーサイド。今季初完封で白星を飾った。

 今季いまだ負けなしの明治は、この試合も最後まで集中力を切らさず大勝した。この完封勝利はチーム全体の良い活力となっただろう。しかし「課題点はBKの外側のラインが浅くなってしまっているところ。FWは少し近いところを行きすぎていた」(丹羽政彦監督)と細かい課題もみられたので、次に向け確実に修正していきたい。

[實吉陽紀]


試合後のコメント
左LO山崎悠介(法1=明大中野)

「今日の試合は、個人的には足がつったりして最後まで動けることができなかったのであまり良くはなかった。全体として、点数は思ったよりとれた。(今後、個人としては)もっと仕事量を増やしてディフェンス重視で頑張っていきたい」

No.8カヴェナー聖也(文1=大分舞鶴)
「自分達のラグビーをしようとしていたので、しっかりできた。ブレイクダウンからしっかりクリアーできていたら良かった」

SH兵頭水軍(農2=仙台育英)
「密集の中でボールを保持する事ができなかった。実力差のある相手に対して、相手のレベルに合わせてしまい、しっかり一つずつフェーズを重ねてボールを保持してどんどんゲインしていくという自分達のラグビーができなかった。本当はもっと点を取れた。相手のプレッシャーが思ったより早くて自分のペースがつくれなかった。キックは足がばててしまっていて思うように蹴れなかった」

SO丹羽亮賢(政経4=明大中野)
「今日の試合はゲームキャプテンとしてディフェンスは0点で抑えられた事が良かった。練習でやってきた事をやろうとアドバイスを頂いていたのでそこを意識して試合に臨んだ。個人としてはチームをまとめられたと思う。後半の規律が乱れてペナルティーなどが多くなってしまったのでそこが今後の課題だ」


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