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キックでチームに貢献した鶴田

ラグビー部  Cチーム、アタック光り早稲田に勝利/練習試合

◆10・5 練習試合(八幡山グラウンド)
▼Cチーム
 ○明治53{18―7、35―7}14早稲田C
 台風の近付く悪天候の中、関東大学ジュニア選手権に続きCチームも早稲田との練習試合を行った。前半から積極的なアタックで敵陣に攻め込み、トライを挙げていく。自陣に迎える場面でも決して気を抜かず、試合を通して許したトライは2つに抑え、53―14で快勝を収めた。


 攻守に渡り、相手を寄せ付けなかった。前半6分のモールトライで先制し、そのまま敵陣でのプレーで相手インゴールに迫る。しかし雨の影響もあってかなかなか得点につなげられない。すると前半18分に自陣インゴール手前まで運ばれ、初めてピンチを迎えてしまう。それでも気を抜かないディフェンスで、一丸となってトライラインを死守。徐々に前進し2本のトライを追加した。その後前半34分にクイックスタートからの独走トライを献上するも、前半終了間際にSO鶴田馨(商1=筑紫)がPG成功。18―7で前半を折り返した。
 後半はより選手たちのアタックが光った。前半同様5分にモールで押し込みトライを決める。しかし後半10分に明治のミスから1トライを返され自陣でのプレーが増えてしまう。だがここでも鉄壁の守りを見せた。明治ゴール前まで運ばせることもほとんどなく、パスを受けた鶴田が好キック。敵陣22メートルライン付近までエリアを拡大した。そこから「アタックのシーンが多かった」(圓井文也・商4=常翔学園)。一人一人が「前へ」の精神でインゴールを目指す。FW陣はセットプレーで圧倒し、BK陣も足下が悪い中でもビッグゲインを見せた。そして後半40分、早稲田ボールスクラムからターンオーバーし右FL安永賢人(営3=長崎北)がインゴールにボールを抑え、53―14でノーサイド。安定したプレーで快勝した。
 
 「コーチ陣にアピールをしようという気持ちでやった」とゲームキャプテンの圓井。「紫紺が着られるように頑張りたい」(田中真一・法2=国学院久我山)と、選手はみんな上を目指している。迎える次戦の相手は帝京大。強靭なチームだが、夏合宿の対戦では白星を飾っている。紫紺に一歩近付くためにも、より点差をつけ圧勝を収めたい。

[保屋松彩佳]

試合後のコメント
左LO圓井文也(商4=常翔学園)

「最近Cチームで試合に出ることが多くて、もっと上のチームで出るためにはアピールをしないと駄目なので、今日はコーチ陣にアピールをしようという気持ちでやった。アピールできたかどうかは分からないが、自分的には今日は100パーセントでできた。今日はアタックのシーンが多かった。ディフェンスの場面は少なかったが、その中でも良いタックルを2本決められたので良かったと思う」

右WTB林祥太郎(文2=常翔啓光学園)
「雨と分かっていたので昨日のミーティングでスタンドからとりあえず地域を取ってキックで相手のミスも誘って、ミスボールに反応してトライにつなげていこうと話していた。後は雨でBKに回すのは難しいのでFW重視でいった。それ通りに試合が進んだかなと思う。パスに関しては去年に比べたら良くなったし、今日はWTBまで回さずにCTBまでで後はWTBが寄る、という感じでやっていたのでミスが減った。前半の最初からずっとラインが浅くて、後半は深くしたりどんどん近場で攻めるということにこだわれてだから後半はいけたと思う。(個人としては)雨でボールが全然回ってこなくて結構悔しくて、やりきれない部分があった。その分次の試合にぶつけたい。来週はチャンピオン チームなので胸を借りるつもりで挑戦していきたい」

田中真一(法2=国学院久我山)
「とりあえず楽しかった。復帰戦にしては、雨の中でそこそこ良いパフォーマンスができた。最初入った時は緊張もあり付いていけなかったが、徐々にボールを持ったら前に行けるようになった。タックルもできた。ブレイクダウンもまあまあ、70点くらい。交代の関係でNo.8に入ったがNo.8は初めて。去年はLOだったが今年からはFLに転向した。去年、1年生で紫紺を着ることができたので、今年もまた、紫紺が着られるように頑張りたい」


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