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スケート部(スピード部門)  古豪復活へ 今シーズン開幕/シーズン開幕直前取材

 
 今シーズンの開幕戦となる、全日本距離別選手権大会が10月24日から始まる。昨季はケガや不調でなかなか満足のいくシーズンとはならず、インカレでは5位に沈んだ。今シーズンこそ、スケート部3冠を達成するべく、選手たちは日々練習に励んでいる。そんな選手たちに、今シーズンに臨む意気込みを語ってもらった。
※インタビューについては9月27日に行われたものです




<田中穣主将(政経4=駒大苫小牧) 専門種目:短距離>
――今年の夏合宿は
田中
 今年は去年とは違って、9月は氷上だけでした。短距離はフォームを意識して滑り込んで、長距離は乗り込んだ。一人一人自分の課題があって、その課題を少しでも直せたのではないかなと思います。去年はとりあえず距離を滑るみたいな感じだったけど、今年は距離というよりはフォームを考えつつという感じだった。みんな自分の直したいところとかを意識しながらやっていたので、相当みんな変わってきていると思います。

――主将として今のチームを見て
田中
 悪くはない。でも完全なチームワークはできていないと思います。インカレまでには最高のチームにしていきたいです。

――昨年は出場されていませんでしたが
田中
 去年はケガしていてワンシーズン出られなかった。今はそのケガはばりばり大丈夫です!

――今の田中さんの調子と今後の課題は
田中
 悪くはないです。レース前の調製次第ですね。今年はフォームを低くすることを徹底してやってきていて、そのフォームが段々自分の体に染み付いてきているので、課題としてはそのフォームを崩さないようにすることと、短距離選手はコーナーが一番大事だからコーナーをいかに理想なコース、ライン、フォームで回るかです。

――4年生として最後のシーズンに挑む意気込みは
田中
 成績を残すことも大事だけど、チームの一番上に立つ人間としてチームのことを考えないといけないと思っています。下が最高のコンディションでレースに出られるように準備できるような4年生になりたいです。


<竹田勇祐(商4=苫小牧東) 専門種目:長距離>
――今年ここまでは
竹田
 4年目ということで最上級生としての自覚を持って練習に取り組めているのではないかと思います。今年は去年よりいいと思います。

――夏合宿は
竹田
 例年通りキツかったのでワンランク上に行けたと思います。 


――チームの雰囲気は
竹田
 
雰囲気は和気あいあいとしています。4年生も4年目なので言いたいことを言えています。 


――インカレに向けては 

竹田
 インカレは1万mだけです。目標は15分切ること。寒さ対策がカギを握ると思います。寒さに勝ったところが勝つと思います。釧路は高校3年ぶりです。今年の目標はインカレで輝くこと。明治大学を輝かせます。テッペン。スピード部門でも総合でも優勝したいです。個人では入賞が目標です。自分も含めて個性的な選手が多いのでそこがうまくまとまればインカレで輝けると思います。 



<荻野達哉(政経3=白樺学園) 専門種目:短距離>
――昨シーズンを振り返って
荻野
 シーズンに入る前に腰のケガをしてしまって、シーズン中も思い通りに滑れませんでした。痛いままやっていたので最後まで本気で滑り切ることができなかったという悔しさと、成績を出せない悔しさが重なって、悔いの残るシーズンでした。今年の春からはケガを早く治して体幹とかもつけて強くして、そのリハビリのおかげで今は痛みもないので、今年は最後まで気を抜かずに頑張りたいと思います。

――夏合宿はどうでしたか
荻野
 めっちゃきつかったです笑。帯広で氷上の合宿になってからは技術的にもためになる合宿で、自分の課題とかが見つかった。あと今まで筋肉のバランスが悪かったが、リハビリにも通って使える筋肉の使いたい部分が使えるようになってきた。合宿で少しずつ成長できているのが分かったので、長野行ってもそれを続けてシーズンに挑みたいです。

――今年の目標と課題は
荻野
 去年までは1000mがメインだったが今年は500mも走れるように頑張りたいです。それぞれ目標タイムをちゃんと達成したいと思います。インカレではスピード部門の優勝にポイントゲッターとなって貢献することと、スタートダッシュを速くすることが目標です。課題は数え切れない程ありますが、まずはもっと体幹をつけるのと、最後まで低く滑り続けること。スタートダッシュが速くなることに重点を置いて練習していきたい。勝って楽しいシーズンにしたいです!


<千葉将志(政経2=白樺学園) 専門種目:長距離>
――今年ここまでは
千葉
 去年より全然いいラップをキープできるようになっています。距離別では6分40秒代前半くらいを狙っています。(距離別にでるのは)5千だけです。手応えはあります。(インカレ後に課題としていた)スタミナはなんとかなったと思うけどシーズン入ってみないとわからないところはあります。今年は技術的な面をやってきました。歯の返しだったり脚を使わないようなスケーティングです。

――チームの雰囲気は
千葉
 去年の時期よりチームもいい。1年生も去年よりは絶対速いです。遠國には頑張ってほしいです。小中と一緒なので。 



――インカレに向けては
千葉
 今年の目標は6分30秒代とインカレで3番以内です。今年はパシュートちゃんと滑りたいです。インカレは上位に来る人が変わらないのでいけると思います。


<遠國大地(政経1=帯広三条) 専門種目:長距離>
――シーズン開幕直前の心境は
遠國
 高校の記録よりもいい記録を早い段階で出せるようにしたいです。昨年まではシーズン後半でしかいい結果が出なかったのでシーズンの最初から結果を出せるようにしたいと思います。

――明大を進学先に選んだ理由は
遠國
 スケートが強いのはもちろん、今まで強豪校でスケートをやっていなかったので強いところでやっていきたかったからです。勉強面でも魅力を感じたのもあります。

――大学の練習は
遠國
 練習量も質も高いです。昨年の10月の合宿に高校生で参加させてもらったが全然ついていけませんでした。しかし8月の夏合宿では去年より成長を実感しているので何とかやっていけています。自分はスピードがないので今も試行錯誤中だがいろいろ考えてやっています。

――今シーズンの目標は
遠國
 全国規模のジャパンカップやインカレ、全日本ジュニアでの入賞を目標にやっていきたいです。


<渡邊勇人(政経1=白樺学園) 専門種目:短距離>
――シーズン直前の心境は
渡邊
 早くレースしたいです。

――明大を進学先に選んだ理由は
渡邊
 監督が凄い人で、監督のもとで成長していきたいと思ったからです。

――大学の練習は
渡邊
 練習量は多いです。着実に力を付けている。練習ではフォームを低くすることを意識しています。低さを意識して力を抜いて滑ることが大切だと思います。

――今シーズンの目標は
渡邊
 インカレに出場して入賞したいです。さらに全日本ジュニアで結果を残して世界ジュニアに出られれば良いと思っています。

[保屋松彩佳]

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