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優勝に向けさらなる飛躍を誓った佐藤拓


東京六大学野球 2014〜秋〜  (30)立大戦事前インタビュー 佐藤拓選手、澤田圭選手   

 逆襲の秋が始まる。昨季、戦後初の3連覇を逃し3位に終わった。その悔しさを糧に夏場は個々にレベルアップを図った。目指すは天皇杯の奪還、そしてその先の悲願の日本一。雪辱を果たす時は来た。
 今年の集大成を見せる。昨週の慶大戦では1勝2敗。今季初めて勝ち点を取られ、4大学が勝ち点3で並ぶ大混戦となった。今季最終カードとなる相手は現在首位を走る立大。明大は勝率で立大を下回り、2位につけている。立大に連勝すればその時点で明大の優勝が決まる大一番、全員野球で頂点をつかみ取る。(この取材は9月4日に行ったものです)


<佐藤拓選手>

──昨季を振り返っていかがですか
佐藤拓選手:
春は個人的には調子が良く、充実したシーズンだったかなと思います。バッティングの調子が良かったので、結果も残すことができましたし、自分の良い状態で常に試合に臨めていたのが、良かったと思います。

──春は打率4割台を残しましたが打席で気をつけていることはありますか
佐藤拓選手:
打席内では余計なことを考えずに、1打席に集中して楽な気持ちで行こうと思っています。それも春はできていたかなと思います。

──打点王も取られましたが打点への意識というのは
佐藤拓選手:
1番バッターだったので打点にはそんなにこだわっていませんでしたが、結果的に下位打線の人がチャンスをつくってくれて。そのチャンスの場面で打つことができたので良かったです。

──大学日本代表での収穫は
佐藤拓選手:
レベルの高い人たちと一ヶ月弱、ずっと一緒にプレーして得るものはありました。それを秋は立教に持って帰ってきて、つなげられたらいいかなと思います。アジアの選手の野球に取り組む姿勢であったり、一球に対する集中力や勝ちにこだわる姿勢というのは見習うものがありました。

──夏の取り組みについて
佐藤拓選手:
基本的には振り込みというかバッティング中心に、個人的には取り組んできました。春以上の成績を残すためにもっと長打を増やそうという考えもあったので、そういう強い打球を打ち返すことや強いスイングをするということを意識して取り組んでいました。

──実戦での成果や手ごたえはどうですか
佐藤拓選手:
キャンプ中とかはそこまで調子は良くなかったですが、最近のオープン戦では徐々に成果も出てきていると思うので、このままもうちょっと状態を上げていってリーグ戦に挑めればいいかなと思います。

──春と比べて成長を感じる点はありますか
佐藤拓選手:
打球は春に比べたら飛ぶようになったかなと思うので、それを試合で出して、成長した姿を見せられればなと思っています。

──夏を通して見つかった課題はありますか
佐藤拓選手:
甘い球をヒットにはしてるんですけど、単打で終わってしまうことです。春もそうなのですけど、単打が多くて長打にできるようなボールでも単打で終わってしまったりしていたので、それが課題でした。秋は甘い球は単打で終わらず長打で。怖いバッターになれればいいかなと思います。

──昨季戦って明治への印象というのはいかがですか
佐藤拓選手:
明治さんは戦力が豊富だし、ピッチャーもいいので、手強い相手だな、という印象があります。特に意識している選手というのはあまりいないですけど、明治さんに勝てるように、頑張りたいと思っています。

──佐藤選手から見て、今のチームの雰囲気というのはどうですか
佐藤拓選手:
雰囲気は悪くないと思います。秋に向けてもうちょっと仕上げられる部分があると思うので、そこをもう少しつめてやっていければいいかなと思います。

──秋での目標はありますか
佐藤拓選手:
個人的には首位打者を目指して、頑張りたいと思っています。

──最後に秋への意気込みをお願いします
佐藤拓選手:
一戦一戦、食らいついて、挑戦者の気持ちで相手にぶつかって、優勝したいと思います。

──ありがとうございました。


リーグトップの防御率を誇る澤田圭
リーグトップの防御率を誇る澤田圭




<澤田圭選手>

――現在の調子はいかがですか
澤田圭選手:
普通くらいです。まあまあです。

――春を振り返って
澤田圭選手:
最後にケガをしてしまったので、良くないといったら良くないし普通くらいですね。何とも言えないです。

――課題はありますか
澤田圭選手:
ケガしない体をつくることで、それを夏にやりました。夏は走って、投げるのも結構数を増やしました。投げることのスタミナというか、走るのもそうなのですが、投げる体力は投げて作ったほうが良いかな思ったので、結構投げ込みを増やしました。

――その成果はありますか
澤田圭選手:
まあ普通くらいです。

――明大の印象は
澤田圭選手:
ケガしただけで終わったので言えるくらいの印象はないです。

――秋対戦していくにあたって警戒する打者は誰ですか
澤田圭選手:
福田さん(周平内野手・商4=広陵)です。足が速いので、色々なことも全部こなせる選手だと思うので、一番警戒はしたいです。

――チームとしての目標はありますか
澤田圭選手:
優勝です。

――個人としての目標は
澤田圭選手:
一勝でも多く勝つことです。そのためにはリーグ戦にベストな状態で入ることが一番だと思います。そのためには普段どおり練習することが大事だと思っています。

――秋に向けての意気込みをお願いします。
澤田圭選手:
一勝でも多く勝てるように頑張ります。

――ありがとうございました。


[川合茉実・原大輔]

●東京六大学野球 2014〜秋〜のバックナンバー

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