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優勝を決め笑顔の(左から)高山、高橋隼、山崎、上原

硬式野球部  秋連覇達成! 2季ぶり37度目の優勝を果たす/東京六大学秋季リーグ戦

 
 明大が2季ぶり37回目のリーグ制覇を達成。また、昨秋に続き秋連覇を決めた。

 吉報が舞い込んできた。早慶戦が1勝1敗にもつれた時点で、勝ち点と勝率が最も高い明大の優勝が決まるという条件。明大の優勝の行方は早慶戦の結果に委ねられた。1回戦は4―3で早大に軍配が上がり、早大の優勝に王手が掛かるも、2回戦で慶大が5―4で勝利。この瞬間、明大の優勝が決まった。3連覇を目指した昨季は3位に終わったが、今季は「本当にみんな粘り強くやってくれた」と善波達也監督は選手に感謝しきり。リベンジに燃える今季、すぐに覇権を取り戻した。

 次は日本一を目指す。明大は東京六大学連盟代表として、14日に開幕する明治神宮大会に出場。15日に初戦の徳山大戦を迎える。昨年は亜大に決勝で敗れ、あと一歩のところで日本一を逃した。「4年生中心に、最後の最後まで日本一を目指して戦っていきたい」と高橋隼之介主将(法4=日本文理)。チーム一丸となって今年こそ頂点へ登りつめる。

[森光史]


善波監督
「混戦のリーグ戦を戦い抜いて、各校に敬意を評したいと思います。またその代表として神宮大会出場の権利を得ましたので、日本一目指して戦いたいです。立教1回戦で自力優勝がなくなってですね、あそこで自力がなくなったところから引き分け、連勝という形でした。本当にきついところでしたが高橋隼之介主将中心に本当に4年生が最後まで粘るぞと言い合って、本当にみんな粘り強くやってくれて、4年生にありがとうといいたいです。うちが神宮大会でだらしない試合をすると、何が混戦だと言われてしまうので、ぜひ優勝目指してきちんとした試合をして、優勝を勝ち取ります。このリーグの強さも証明したいです。春以降はバッテリーの整理をもう一回きちっとやらないといけないなと思っていました。一定の成果は出てるかと。神宮大会ではエースにしっかりやってもらいたいですね。春はここ一番できちっとしたプレーができず痛い黒星を重ねてしまいました。秋はそこが改善できて粘れるチームになったと思います」

井上崇通部長
「ありがとうございます。これで優勝は37回目になります。早慶戦待ちで優勝が決まったのは2009年からしばらくありませんでした。おかげさまでうちが優勝ということでありがとうございます」


高橋隼
「本当に素直にうれしいです。立教の初戦を落として自力優勝ができない中での、優勝の望みをつなぐために粘りました。それ以降今日までは神宮大会に行けると信じて気持ちを切らさずに練習してきたので、今現実となってほっとしています。監督からとにかく粘りの野球を明治らしくやろうと常々言われていたので、苦しい展開があってもなんとか勝ち点を取ろうということをチームに言ってきた結果、最後の最後までチームとして粘りを見せられたかなと思います。4年生中心に最後の最後まで日本一というタイトルを目指して戦っていきたいと思います。春は試合に入る時に不安定でしたが、秋は1回の表の初球からみんなが集中できたシーズンでした」

山崎福也投手(政経4=日大三)
「春にすごく悔しい思いをしたので、本当に今は素直にうれしいです。今年のチームは本当にピッチャー陣、上原、柳にしてもすごく頑張ってくれたので本当に感謝しています。最後は日本一になりたいです。昨年も日本一を逃しているので、何としても最後は日本一になって卒業したいです。絶対監督を胴上げします。春は全体的に粘り弱い部分がありました。秋は全員で粘り強く、最後まで諦めないという気持ちでやりました」

上原健太投手(商3=広陵)
「素直にうれしく、ほっとしています。4チームが並ぶ中の混戦で粘って勝てたことは、チームにも自分にも大きなものです。これを糧に神宮大会も日本一を目指します。山崎さんには今までチームを引っ張ってきてもらって、自分にとってすごく大きな存在で、追ってきた先輩なので、最後まで日本一目指して頑張ります。春は投打があまりかみ合わなくて、秋はうまくかみ合ってこういう結果につながったと思います」

高山俊外野手(文3=日大三)
「個人としてもある程度結果を残せたシーズンでしたし、チームとしても最後の立教戦が終わってから、チーム一丸となって練習してきたので、それがこのような結果となって今はすごくほっとしています。100安打も自分一人では成し遂げられる記録ではないので、チャンスを与えてくれた監督にまず感謝したいのと、チームメイトも普段から一緒に練習していて、ここまで結果を残せたのはチームメイトのおかげなので、いろいろな人に感謝したいです。リーグ戦は4年生の背中を見て優勝という形になれたので、神宮大会も4年生についていきながら個人としてもいい場面でしっかり打てるようにします。春は入りが良くなくて、勝負どころでの一本が出なかったです。秋はそこを改善して練習した結果が出て一本が出たと思います」


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