
グラウンドに集まった全員で円陣を組んだ

八幡山日誌 (123)部員全員の思いとともに、早稲田との一戦に臨む

静かに闘志を燃やす勝木主将
宿敵への対抗心はみな強い。今日はジュニア選手権の決勝が行われていたため、おおよその部員たちがそちらの応援に駆けつけていた。そんな中、八幡山に残った4年生たちが練習に参加。積極的に明日のメンバーのサポートに徹し、チームの士気を高めた。練習後の集合時には「試合に出られない部員もいる中で、今日のように練習にきてくれたりする。そういう思いが僕らの背中を押してくれるので、そいつらの思いは無駄にできない」と勝木主将。部員全員の強い気持ちで試合に臨む。
伝統の一戦も勝てば2位通過が決まる対抗戦の一試合。その先の大学選手権もあるが「早稲田戦に向けて一つになって集中できればいい」(SO田村煕・営3=国学院栃木)と宿敵への思いは強く、揺るぎない。いよいよ明日、ラグビーの聖地で紫紺が赤黒を倒す。
[小田切健太郎]
今日のコメント
小村淳ヘッドコーチ(平4政経卒)
「帝京大戦は、相手が帝京大だからこういうようにやろうというのを意識し過ぎた。早稲田戦に向けて、明治が今までやってきたスタイルにもう一度チャレンジした。課題はブレイクダウンのところ。FWもBKもまだまだ帝京大に比べて精度が低かった。あとはBK中心のディシジョンメイキング、判断のところを修正しようとしてきた。手応えはある。早稲田に勝てる準備は十分にしてきた。コーチとしての準備は万全にしたと思う。あとはメンタリティーのところだけ。ラグビーは技術だけではなく気持ちの部分も大きい。早稲田もうちに勝つか負けるかで全く変わってくるし必死になるはず。前評判ではうちの方がいいと言われているしチャレンジャーの気持ちで来ると思う。明治も今シーズンは勝っているが、基本的にはベスト4にも上がれないチャレンジャーチーム。そこ。ゲーム前にどれだけ必死になれるか。選手にはそういうところを期待したい」
左PR勝木来幸主将(営4=常翔学園)
「チームも非常にいい状況に仕上がった。後はとにかく勝つだけ。(キーとなるプレーは)向こうのバックスリーが手強いので、そこにボールを回さないようにFWからしっかりディフェンスしていきたい。(気をつけたいプレーヤーは)特にこの人、というよりは全員がすごい選手。ただバックスリーは得点源なので気をつけたい。(今日の練習後にはどういお話を)出られない部員もいる中で、今日のように練習にきてくれたりする。そういう思いが僕らの背中を押してくれるので、そいつらの思いは無駄にできないという話をした。(今日の練習には4年生の方々も参加していたが)4年間一緒にやってきても、出られるのは23人でグラウンドに立つのは15人。そこに出られないメンバーのためにも勝つ。(個人としてはどういう動きをしたいか)僕はチームのために体を張るだけ。どんな状況においても常に体を張る。明早戦というのは理屈のない戦い。プライドとプライドの勝負。紫紺の誇りを胸に勝つ」
HO中村駿太(商3=桐蔭学園)
「緊張しているし、誇りに思っている。FW戦はもちろんだけど、80分を通してアタックし続けることと、しっかりエリアを獲ることを意識したい。相手のFWはクレバーなので、相手の雰囲気に呑まれないようにやりたい。80分間いいパフォーマンスをしていい形で対抗戦を終わりたい」
右PR須藤元樹(文3=国学院久我山)
「伝統の一戦、大事な一戦という事はみんな分かっている。とにかくやってきたことを出し尽くす。出られない部員の気持ちも背負って臨もうと思っている。帝京大にブレイクダウンでだいぶ上回れてしまった。寄りの早さや質が上だった。そこを修正しなければ帝京大に勝てない。早稲田戦でも、早稲田は早いテンポが売りなので、ブレイクダウン周辺でプレッシャーを掛けられないと早稲田ペースになってしまう。ずっとブレイクダウンの練習をしてきた。早稲田FWは決して弱くない。3番の佐藤勇人がカギになると思う。やはりFWは明治の看板なのでFW勝負で絶対に負けたくない」
LO東和樹(政経3=京都成章)
「試合に出る以上は、チームで出られない人の分まで頑張る。向こうにはキープレーヤーである布巻や後藤がいるので、しっかり自分のタックルで止めたい。(明治優勢との声も強いが)やはりセットプレーの強さ。FW、BKの攻守の完成度。そういう基本的な所でしっかり戦わないといけないし、油断は全くでない。いつも応援してくださる方々に勝って恩返しをしたい」
右LO寺田大樹(文4=秋田工)
「対抗戦で早稲田とやるのはこれが最後になる。4年間の全てをぶつけたい。(対抗戦で勝利した時のメンバーだったが)そこはあまり意識していない。あくまで自分たちの代で勝たなければ意味がないと思っている。早稲田のプレーの印象は、毎年テンポが早い。FW、BKが連携したアタックをしてくる。やはり手強いチームではあるが、セットプレーからしっかり崩していきたい。特に怖いプレーヤーがいるというよりかは、組織力でかかってこられると強い。自分たちが4年間やってきたことを信じて勝つ」
左FL上田宥人(政経3=東海大仰星)
「メンバーに入れなかった人の分まで、全力でプレーしたい。まずはアタックからテンポを作って、持ち味を出しながら乗っていきたい。セットプレーなどFWのアタックがよければ、BKにもしっかりボールを出せるのでしっかりやっていきたい。気をつけたいのは布巻さん。攻守に要の人なので。伝統の一戦、満員で緊張もあると思うが、出たくても出られない部員の分まで80分間楽しんで勝ちたい」
右FL桶谷宗汰(営2=常翔学園)
「毎試合毎試合、結構緊張するタイプだが明日も一緒。同じように緊張して同じようにやるだけ。リザーブだった去年とスタメンに入った今年とで変わることはない。帝京大戦の時にブレイクダウンが悪くて、早稲田戦に向けてブレイクダウンの練習をしてきた。早稲田には布巻選手などブレイクダウンに強い選手がいるので、練習の成果を出して相手にいいブレイクダウンさせないように。そこをしていければ明治が流れに乗れる。FWでも前に出ることができるし、クリーンボールを出すことによってBKも前に出られる。ブレイクダウンは重要。向こうがチャンスの時に早く動いて止め、自分のプレーでチャンスにするというのは気持ちの面でも楽になる。ピンチ、チャンスの時のプレーを大事にして、自分のプレーでチームの士気を上げたい」
SH加納遼大(文4=常総学院)
「これに出ることを目指して頑張ってきたので、素直に出られてうれしい。出られない人のためにも絶対に勝ちにいく。早稲田戦に向けて、帝京大戦でやられたブレイクダウンの練習を多めにしてきた。明治大学として負けられない試合。何が何でも勝ちにいく」
SO田村煕(営3=国学院久我山)
「相手もメンバーが変わっていて、相手もこの試合に合わせてきたなというのは感じる。大事になるのはディフェンスとセットプレー、ブレイクダウン。後先考えずに、まずは目の前の試合を1試合1試合やるだけ。とりあえず、伝統の一戦ということもある。選手権のこともあると思うが、早稲田戦に向けて一つになって集中できればいい」
左WTB堀米大地(政経3=流経大柏)
「明日は絶対に負けられない一戦。(今の気持ちは)監督もヘッドコーチも悩みに悩んだ結果、自分を起用してくれた。自分のことを信じてくれた。選ばれたかからにはしっかりと仕事をしたい。具体的にはWTBの荻野を止めたい。向こうのトライゲッターで、早稲田の強みでもあると思うので気をつけたい。FBの藤田も今回復帰してきて、フィニッシャーとして怖い存在。小倉は中学の時にやったりしていて、体が小さいのに器用でタックルも低く強い。総じてBK対決では負けたくない。(応援してくださる方に一言)こうやってスタメンで出られたのも、ファンの方のお陰でもあるのでしっかり勝って恩返しします」
右WTB成田秀平(営2=秋田工)
「去年は1年のスタメンは自分1人だったから緊張していたが、今年は緊張していない。去年の明早戦はトライ取れていないし、今年も1試合1本くらいで全然取れていない。トライを取りにいく。早稲田のSOが1年、そこを狙いにいく。同じ秋田の選手ということで少し意識はしている。明日はWTBとしてトライを取って勝つ」
三股久典(政経1=佐賀工)
「明治に入ったからには、明早戦に出るというのは一つの夢だった。その一歩としてメンバー入りできてとても嬉しい。SHは本当に最後までどうなるのかわからなかった。その中で、明治から加納さんと自分が選ばれた。自覚と自信を持って臨みたい。(出場できた際はどういったプレーをしたいか)自分がどういう場面で出るかはわからないが、その状況に応じて自分に求められているプレーをしっかりとやり切りたい。体を張ったり声を出したりといった鼓舞はどんどんしていきたい。伝統ある戦いなので、接戦にはなると思う。応援して、一緒に戦って下さるファンの方のためにも勝つ」
1.PR | 勝木 来幸(営4=常翔学園) | 9.SH | 加納 遼大(文4=常総学院) | 16 | 牛原寛章(政経4=佐賀工) | |
---|---|---|---|---|---|---|
2.HO | 中村 駿太(商3=桐蔭学園) | 10.SO | 田村 煕(営3=国学院栃木) | 17 | 塚原 巧巳(政経3=国学院栃木) | |
3.PR | 須藤 元樹(文3=国学院久我山) | 11.WTB | 堀米 大地(政経4=流経大柏) | 18 | 松波 昭哉(政経4=東福岡) | |
4.LO | 東 和樹(政経3=京都成章) | 12.CTB | 尾又 寛汰(商2=国学院栃木) | 19 | 小林 航(法3=明大中野八王子) | |
5.LO | 寺田 大樹(文4=秋田工) | 13.CTB | 梶村 祐介(政経1=報徳学園) | 20 | 大椙 慎也(法4=国学院久我山) | |
6.FL | 上田 宥人(政経3=東海大仰星) | 14.WTB | 成田 秀平(営2=秋田工) | 21 | 三股 久典(政経1=佐賀工) | |
7.FL | 桶谷 宗汰(営2=常翔学園) | 15.FB | 村井 佑太朗(政経4=秋田工) | 22 | 堀米 航平(商1=流経大柏) | |
8.No.8 | 松橋 周平(政経3=市立船橋) | | 23 | 西橋 誠人(4=桐蔭学園) |
●八幡山日誌のバックナンバー
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- ・(99)12月1日 決戦前日!明早戦に向けて最終調整(2012/12/01)
- ・(98)11月17日 14年ぶりの優勝へ帝京大との全勝対決(2012/11/18)
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- ・(96)11月2日 A、B共に伝統の一戦に向け練習(2012/11/03)
- ・(95)10月27日 筑波大戦、勝利へ向け闘志を燃やす(2012/10/27)
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- ・(92)9月29日 東海大に勝利し、連勝狙う(2012/09/30)
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- ・(89)9月9日 対抗戦開幕に向けセレクションマッチ(2012/09/09)
- ・(88)7月8日 北島忠治ラグビー祭開催!(2012/07/08)
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- ・(82)10月30日 慶応との伝統の一戦へ向け、激しく体を当てる(2011/10/31)
- ・(81)10月22日 連勝懸かる日体大戦に向け最終調整(2011/10/22)
- ・(80)10月13日 いざ連勝へ!青学大戦、ジュニア東海大戦最終調整(2011/10/14)
- ・(79)10月8日 ジュニア選手権・慶応戦に向け最終調整(2011/10/08)
- ・(78)9月30日 対抗戦開幕2連勝へ向けて動きを確認(2011/10/01)
- ・(77)9月24日 ジュニア選手権・早稲田戦を前に前日調整(2011/09/25)
- ・(76)9月18日 いよいよ対抗戦開幕 筑波大戦に向け前日調整(2011/09/18)
- ・(75)新人早稲田戦前日調整(2011/07/09)
- ・(74)オープン戦最終戦へ、日大戦に向け調整(2011/07/01)
- ・ (73)オープン戦も終盤へ、流経大戦前日練習(2011/06/24)
- ・(72)オープン戦中盤、激しい練習をこなす
- ・(71)5月19日 新シーズン開幕!2戦目、早稲田戦前調整
- ・(70)1月1日 再び早明戦へ
- ・(69)12月25日、次の相手は流経大!前日練習
- ・(68)12月18日、大学日本一へ!大学選手権明日開幕
- ・(67)12月4日、全勝優勝をつかみ取れ!
- ・(66)11月20日、いよいよ天王山帝京大戦へ!前日調整
- ・(65)11月2日、いざ明慶戦へ!新たな歴史を刻め
- ・(64)3月16日、新1年生が初練習参加
- ・(63)1月1日 準備万端、いざ帝京大との一戦へ
- ・(62)12月5日 ついに早明戦前日!
- ・(61)10月31日 天王山慶応戦に向け、前日練習
- ・(60)9月11日 ついに明日対抗戦開幕!前日調整
- ・(59)8月13日 早稲田とFW合同練習
- ・(58)8月8日 体力測定敢行
- ・(57)7月5日 大東大との合同練習敢行
- ・(56)6月28日 北島ラグビー祭でファン交流
- ・(55)6月19日 早明戦に向け、準備万端
- ・(54)4月9日 フィットネス強化で基本見直す
- ・(53)2月21日 吉田新監督の下、新チーム始動!
- ・(52)12月27日 餅つきで年納め
- ・(51)12月6日 早明戦前日、最後の調整!
- ・(50)11月15日 天王山、帝京大戦前日!
- ・(49)11月9日 川俣、アメリカ戦の日本代表決定!
- ・(48)10月7日 筑波大戦に向けて始動
- ・(47)9月11日 いよいよ始まる対抗戦初戦に向けて
- ・(46)7月20日 炎天下の中、2部練習敢行
- ・(45)7月6日 北島ラグビー祭で地元ファンと交流
- ・(44)6月7日 青学大との練習試合
- ・(43)5月16日 帝京大とのスクラム練習
- ・(42)4月25日 初の対外試合・中大戦、メンバー発表!
- ・(41)4月19日 部内マッチではつらつとした動き見せる
- ・(40)3月14日 シーズンインに向け順調な仕上がり
- ・(39)3月12日 充実した雰囲気で練習
- ・(38)3月8日 春シーズン日程発表
- ・(37)3月4日 山本(政経3)日本代表セブン
- ・(36)3月1日 杉本組始動!
- ・(35)1月1日 新年を迎え初詣、準決勝前日
- ・(34)12月30日 伝統行事もちつき開催
- ・(33)12月28日 さらなるディフェンス強化でリベンジ
- ・(32)12月27日 選手権準決勝・慶応大戦メンバー発表
- ・(31)12月20日 選手権2回戦・京産大戦メンバー発表
- ・(30)12月18日 京産大戦へ向けスタート
- ・(29)12月13日 大学選手権に向け、気持ち切り替える
- ・(28)12月1日 明早戦前日。ジャージー授与式
- ・(27)11月30日 明早戦まであと2日、最終調整
- ・(26)11月29日 早稲田戦メンバー発表!
- ・(25)11月28日 ジュニア選手権東海大に惨敗
- ・(24)11月27日 サインを確認、明早戦まであと5日!
- ・(23)11月17日 筑波大戦前日の部内マッチ
- ・(22)11月3日 慶応戦メンバー発表!
- ・(21)11月1日 強敵・慶応戦勝利へ向けて
- ・(20)10月31日 下級生中心の練習風景
- ・(1)9月6日 対抗戦開幕まであとわずか
- ・(2)9月8日 コミュニケーションの大切さ
- ・(3)9月10日 ジュニア、怒とうの攻撃で法政下す
- ・(4)9月12日 大雨の中の練習
- ・(5)9月30日 筑波大戦前日
- ・(6)10月7日 ジュニア明早戦!
- ・(7)10月17日 練習の雰囲気は良好
- ・(8)10月29日 ジュニア、関東に敗北
- ・(9)11月11日 ジュニアが東海大に勝利
- ・(10)11月14日 気持ち切り替え帝京戦へ
- ・(11)3月3日 新チーム初の紅白戦
- ・(12)4月14日 部内マッチ控え、軽めの調整
- ・(13)10月4日 少人数練習も士気高まる
- ・(14)10月5日 成蹊大戦メンバー発表
- ・(15)10月6日 成蹊大戦前日!
- ・(16)10月9日 ラインアウトを確認
- ・(17)10月11日 帝京大戦へ向けて
- ・(19)10月20日 帝京大とFW合同練習を敢行
- ・(18)10月16日 プロとのレベル痛感も収穫

- ・下級生の活躍が光り連覇達成 フィットネス強化実る/東日本大学セブンズ
(2018/04/15)
- ・国際交流戦を終えて 海外勢に通用するチームへ/国際交流マッチ
(2018/03/17)
- ・新シーズン開幕 世界の力を体感/国際交流マッチ
(2018/02/11)
- ・1点差で届かなかった日本一 帝京大に逆転負け/全国大学選手権
(2018/01/08)
- ・後半36得点で大東大に逆転勝利 19年ぶり決勝進出!/全国大学選手権
(2018/01/03)
- ・今季二度目の3桁得点を挙げ、日体大に大勝/関東大学対抗戦
(2017/11/06)
- ・届かなかった2点 慶応に4年ぶりの敗戦/関東大学対抗戦
(2017/10/29)
- ・東海大に33点差で快勝 昨年のリベンジ果たす/関東大学ジュニア選手権
(2017/10/23)
- ・Cチーム 組織力の高さで強豪相手に快勝/練習試合
(2017/10/23)
- ・開幕3連勝 成蹊大に2年連続の完封勝利/関東大学対抗戦
(2017/10/16)



