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明大スポーツ  体同連女子ラクロス部 【瓦版】クラブ王者破り創部初日本一/全日本選手権


◆12・14〜21 第25回全日本選手権
▼女子の部 明大――1位

 悲願の日本一達成だ! 大学選手権1位チームとして全日本選手権に出場した明大は、21日の決勝でクラブ選手権1位のNLC SCHERZOと対戦。クラブ王者相手に8―7で接戦を制し、創部26年目にして初の頂点にたどり着いた。この結果、明大は関東学生リーグ戦と全日本大学選手権との3冠を達成した。

明治時代へ
 誰もが待ち望んだ栄冠だった。開始直後に松本理沙(文3=長崎北陽台)がゴールを決めるなど上々の滑り出しを見せて勢いに乗り、前半終了時点で4点をリード。後半では相手にペースを握られて1点差まで詰め寄られるも、何とか逃げ切り8―7で試合終了のホイッスルが鳴った。創部初の日本一を決め、選手たちは抱き合って喜びを分かち合った。最後にはサポートメンバーを含めた選手全員で客席へ向かい、この日駆け付けた大応援団と共に校歌を響かせた。黒岩茜主将(政経4=明大中野八王子)は「全ての人に感謝したいです」と笑顔。112人の部員全員で果たした日本一だった。
 今季は関東学生リーグ戦から全勝と圧倒的な強さを見せてきた。体同連でありながら体育会・社会人のチームを破る姿に、学生たちの注目度も日に日に上昇。全日本選手権決勝の前日までSNSで体育会や体同連、サークル、ゼミなど多くの団体が女子ラクロス部に応援メッセージを送った。この日も会場に多くの観客が詰め掛けて熱い声援を送り、優勝への原動力となった。
 明大を代表するクラブとなる。史上初の日本一にも満足する人間はいない。試合前には「今日が強い明治のスタートラインになるように」(黒岩)と臨んだ一戦だった。この日本一もまだ通過点。これからも続く明大女子ラクロス部の歴史に、新たな1ページが刻まれた。

[阿部慎・関本紗希]






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