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100周年の節目に監督就任の青木監督


東京六大学野球 2015〜春〜  (17)法大戦事前インタビュー@青木監督  

 頂点へ上りつめる。今年は下級生の時からチームに欠かせない存在となっていた4年生が軸。実力者が多くそろい大学球界屈指の戦力を誇る。チームが狙うのは「日本一」のみ。6月の全日本大学選手権を懸け、好敵手と争いを繰り広げる。まずは昨季に続くリーグ戦優勝を必ずつかみ取る。
 優勝争いの生き残りを懸けた負けられない戦いだ。明大は前カード慶大に敗れ3季連続で勝ち点を譲る形になると、順位も3位に落とした。今カードは勝ち点2と波に乗る法大だ。法大は開幕戦となった慶大に連勝で勝ち点を奪うなどその力を見せつけている。新戦力が光るフレッシュなチームを前に優勝へ向け敗戦は許されない。何としても勝ち点を奪ってみせる。(この取材は3月24日に行ったものです)

青木久典監督
――今シーズンから監督就任されましたがその時の心境はいかがでしたか

 自分の中では助監督を1年やったばかりで、少し早いのかなと戸惑いはありましたが、腹を決めてやるしかないという気持ちでした。

――就任されてから時間が経ちました
 今になっては野球部創部100周年という節目の年で何としても春秋リーグ優勝するという強い気持ちが大きいです。

――助監督と監督とでは違うものがありますか
 昨年以上に選手のことが分かるようになったと思います。

――今後、どういった指導をされていきたいですか
 学生野球でありますので、野球の技術だけではなく、色んな意味で人間力を高めていく文武両道のバランスを取れた学生を育成していきたいです。

――監督のご経験はありますが母校の監督は違うものがありますか
 野球の監督をするにあたってやることは変わらないと思います。でも、母校のユニフォームを着て監督をすることは野球人にとって幸せなことでもあるし、名誉なことでもあるので感謝の気持ちでいっぱいです。

――目指すチームスタイルはありますか
 日頃から言っているのはチームあっての個人だよと。とにかくチームの和を大切にと口うるさく言っています。

――チームスローガンはどのようなものですか
 「辛抱〜和合一体 負けない野球」ということでやっています。

――畔上選手が主将になりましたが
 彼が人間的にも素晴らしく、適任だと感じていました。信用しているので自分のペースでいきなさいということは言いました。チームの雰囲気も良くなってきましたが、まだまだ良くなると思います。

――チームの調整は順調でしょうか
 順調だと思います。振り込ませてきたので打球も力強くなってきていると感じます。

――昨年の中心だった石田選手が抜けましたが
 逆にチャンスだと思います。投手陣の中でおれがやってやろうという選手が出てくると思いますし、必ず救世主は現れると思っているのでこれはチャンスだと感じています。特に経験のある玉熊にはがんばってもらいたいですね。

――野手陣の中心となりそうな選手はいますか
 センターラインがやはり重要で特に二遊間の佐藤、若林は4年生でもありますし、引っ張ってもらっていいものを下級生に残してもらえればなと思います。

――明大の印象はいかがですか
 粘り強いですね。すぐに点を取り返してくるとか簡単には負けないチームです。

――この春はどういった戦い方をしていきたいですか
 負けない野球をしていきたいです。凡ミスなどをなくしていけば上手く行くと思うので、そこが一番大事だと感じますね。そうすれば間違いなくチャンスはあると思います。

――春の目標はありますか
 やるからには優勝ですね。でも昨年5位のチームなのでそんな簡単な話ではないです。一戦一戦をしっかり勝ちにいけば最終的に形になると思います。

――改めて抱負をお願いします
 3季連続5位と不甲斐ない結果を残しているのですが、前を向いてやります。しっかり優勝戦線に残って優勝を狙っていきたいです。

――ありがとうございました。

[西村典大]


●東京六大学野球 2015〜春〜のバックナンバー

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